本郷奏多、子役の頃はアノ人の幼少期役! 昔と変わらぬ今の姿に驚き
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俳優として活躍している本郷奏多(ほんごう・かなた)さん。
高い演技力と端正な顔立ちで、男女問わず多くの人から支持されています。
そんな本郷奏多さんの子役時代の活躍や、昔と変わらない現在の姿を紹介します!
本郷奏多は子役の頃からすごかった
1990年に宮城県で生まれた本郷奏多さんは、幼稚園生の頃からキッズモデルとして活躍していました。
その後、2002年に公開された映画『リターナー』で俳優としてデビュー。翌年の映画『MOON CHILD』では、GACKTさんの幼少期の役を務め、その美少年ぶりで見る人の目を引きつけています。
そして2005年公開の映画『HINOKIO』では、初主演を務めました。
2006年には映画『テニスの王子様』で主人公の越前リョーマ役に抜擢。原作ファンを「素晴らしい!」と絶賛させる役作りで一躍注目を集めます。
同作の舞台挨拶の様子がこちらです。
本郷奏多 2006年
クールさとキュートさが入り混じった本郷奏多さん。その整った顔立ちで、多くのファンを魅了しました。
同年には人気漫画『NANA』を実写化した映画『NANA2』に出演。主人公の1人であるナナのバンド仲間・シンを繊細に演じています。
本郷奏多 2006年
漫画からそのまま飛び出してきたかのようなビジュアルと役作りに観客は騒然。前の写真と比べてイケメン度が増していますね。
以降も数々の作品に出演し、存在感を発揮。今や日本の映像界に欠かせない存在として活躍しています。
本郷奏多が『彼女を作らない理由』に賛否両論 「でも結婚したい」と語るその真意は?
本郷奏多の現在の姿に衝撃!「全然老けていない…」
2020年12月現在、本郷奏多さんはインスタグラムを利用していませんが、出演作や共演者のアカウントに登場し、イケメンぶりを発揮しています。
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
2020年11月に30歳を迎えた本郷奏多さんですが、「いつ見ても若いまま!」「まったく老けていない」と話題に。たくさんの『いいね!』とともに驚く声が寄せられています。
・本郷くんっていつ見てもかっこいい!
・30歳なんて信じられない…。もはや10代に見える!
・相変わらず、王子様…。これからも一番の推しです!
変わらぬ容姿を保ち続けていられるのには何か秘密があるのでしょうか。非常に気になりますね…。
そんな本郷奏多さんの今後の活躍にも注目です!
[文・構成/grape編集部]