「好きな人って緊張するよな」 ローランド好きのカジサックがYouTuberの極意を語る?
公開: 更新:
快挙を成し遂げた狩野英孝、帰国便の搭乗券をよく見ると… 「さすがJAL」の声ホノルルマラソンから帰国する狩野英孝さんに、JALが用意したサプライズとは…。
ロケで出会う人を「お母さん」と呼ぶのは気になる ウイカが決めている呼び方とは?タレントがロケで街中の人を呼ぶ時の「お母さん」「お父さん」に違和感…。ファーストサマーウイカさんが実践している呼び方とは。
grape [グレイプ] entertainment
公開: 更新:
快挙を成し遂げた狩野英孝、帰国便の搭乗券をよく見ると… 「さすがJAL」の声ホノルルマラソンから帰国する狩野英孝さんに、JALが用意したサプライズとは…。
ロケで出会う人を「お母さん」と呼ぶのは気になる ウイカが決めている呼び方とは?タレントがロケで街中の人を呼ぶ時の「お母さん」「お父さん」に違和感…。ファーストサマーウイカさんが実践している呼び方とは。
ローランドさんがカジサックさんとのコラボ企画の動画をYouTubeチャンネル『THE ROLAND SHOW【公式】』にて配信中。
この企画は、カジサックさんがTwitterで、「ローランドさんのYouTubeチャンネルが面白い」と、つぶやいたことがきっかけだそう。
その後、今や200万人を超えるチャンネル登録者数を誇るカジサックさんに、登録者数約50万人のローランドさんが、YouTubeについて話を聞きたいということでコラボ企画が実現しました。
ディレクターとの距離をほめるカジサックさんに、早速ローランドさんは、YouTubeについて質問をぶつけました。
実は「アンチは1人もいないのではないか」と問うローランドさんに、カジサックさんは「アンチはいます」とキッパリ。
今でこそYouTuberとして確固たる地位を築いているカジサックさんですが、初回の投稿では『いいね』のマークを押した人が600人だったのに対し、ブーイングした人は3万8千人だったそうです。
動画でのカジサックさんは、そんなYouTubeについて真面目に語っています。
まずは、その様子をご覧ください。
ローランドさん自身、YouTubeで「いつものカッコいい姿を見せているだけでいいのか」「登録者数をさらに伸ばすために身体を張った方がいいのか」という葛藤があるようです。
そんなローランドさんに、カジサックさんが提案したのはコラボ企画と、一から育てるホスト企画。
今後、どんな内容が配信されるのか、ローランドさんのYouTubeチャンネルから目が離せませんね。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]