100均の「シール剥がし」って本当にはがれるの? 検証結果に「そうだったのか」
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- 出典
- kina_kurashi






頑固に貼り付いたシールを剥がすには、自力でやるよりも『シール剥がし』を使ったほうが効率的です。
シール剥がしはホームセンターなどで購入できますが、商品によっては500円以上することもあり、使う頻度を考えると「高いな」と感じるのではないでしょうか。
そのような時に役立つのは、ホームセンターに匹敵する品ぞろえを誇る『100円ショップ』です。
InstagramでDIYや便利グッズを発信しているきな(kina_kurashi)さんは、ダイソーの『シールはがし液』の実力を検証しています。
※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。
100円とは思えないクオリティー!
きなさんが剥がしたいシールは、前の住人が貼っていたと思われる2枚の『犬シール』。
犬シールとは、犬を飼育する人に義務付けられている狂犬病予防接種を受けたという証明書の1つで、玄関先や門などへ任意で貼り付ける物です。
ずいぶん前から貼られていたのか、爪はもちろんへらを使っても剥がれません。
ダイソー『シールはがし液』の使い方
ここで登場するのがダイソーの『シールはがし液 20㎖』(税込110円)です。
金属やガラス、プラスチック、塗装面に付いた紙製シールの剥離や、粘着剤の除去などに使えます。切手や水性のり、固まった接着剤は剥がせないため、注意しましょう。
使える素材の範囲が広く、玄関の金属ドアや窓ガラスなど、さまざまな場所のシール跡に対応できます。
綿棒に『シールはがし液』を付けます。
綿棒に液が染み込んだらシールに塗っていきましょう。
シールの端や隙間から液を染み込ませるように塗ると、粘着剤まで液が届きやすくなるそうです。
付属のへらでシールを剥がしていきます。
頑固なシールも液を重ねれば対応できる
2枚のうち1枚は、より長く貼られていたのか少々頑固です。下地を傷付けないようにゆっくり進めていきます。
もう一方のシールは、スルッと気持ちよく剥がれました。
粘着やシールの一部が残ってしまった場合は、『シールはがし液』をもう一度付けましょう。
液を重ねて塗ることで、残った粘着剤にも対応できます。頑固な部分は焦らず繰り返すのがポイントです。
塗り終わったら、今度はウェットティッシュで拭き取ります。
シールが貼られていたことを忘れるくらい、きれいになりました。
長年貼り付いていたシール跡が跡形もなく消え、拭き取り後の表面も下地へのダメージが見当たりません。
100円ショップで売られている商品は、一般的な価格帯の商品と変わらないクオリティーを持つ物もあります。
ダイソーの『シールはがし液』もその1つといえるでしょう。
ただし、切手や水性のり、固まった接着剤には使えないため、対象を確認してから使いましょう。塗装面に使う際は、目立たない部分で試してから本番に臨むと安全です。
いざという時のために、1本常備しておくと安心ですよ。
きなさんは、このほかにも家事に役立つ商品や、簡単できるDIYをInstagramで紹介しています。気になる人はチェックしてみてください。
[文・構成/grape編集部]