『フランスベッド』が解説 冬にベッドが冷える3つの原因と対処法
公開: 更新:

※写真はイメージ
Googleで優先するメディアとして追加
grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!

『茶色い水』は危険のサイン 湯たんぽの寿命を延ばす正しい使い方をメーカーに聞いた本記事では古くから寒さ対策に使われてきた『湯たんぽ』について、意外と勘違いされていることや、正しい使い方をメーカーに取材して聞いています。

寝る時は『パジャマ』を着て! 企業がすすめる理由に「なるほど」「気を付けよう」あなたは、普段寝る時にどのような服装をしていますか。 冬の時期だと、トレーナーや厚手のスウェットなどを着たまま寝てしまうことがあるかもしれません。 また「布団の中が寒いから」という理由で、意図的に『分厚い服を着て寝る』と...
- 出典
- フランスベッド






寒い時期は、ベッドが冷えてしまって寒さを感じ、なかなか寝付けない人も多いのではないでしょうか。
睡眠の質にも大きく関わってくるため、早急に対策したいところです。
本記事では、フランスベッド株式会社(以下、フランスベッド)のウェブサイトから、ベッドの中が冷える原因やおすすめの対処法について解説します。
寒い時期に布団が冷たく感じる原因は?
布団に入っても寒い場合、より分厚い布団を用意する方法もありますが、まずは寒さの原因を取り除くことが先決です。
フランスベッドはウェブサイトで、冬にベッドの中が冷える理由として、以下の3つを挙げていました。
・床下の冷え
・ベッドの配置
・就寝中の寝汗
以下で詳しく見ていきましょう。
1.床下が冷えている
冷たい空気は下に溜まりやすい性質があるため、冬場は床が冷たくなってしまいます。床の冷気がマットレスや敷布団を通じて背中に伝わり、寒く感じるそうです。
布団に入っているのに背中だけ妙に冷える、という経験がある人は、床からの冷気が原因かもしれません。
冬は冷気が伝わらないよう、マットレスや敷布団の下に『断熱シート』を敷くのがおすすめ。ホームセンターなどで手軽に購入できます。
そのほか、寝室がフローリングの場合は、カーペットやラグを敷いた上にベッドを設置するのも1つです。
断熱シートとカーペットを組み合わせると、さらに冷気を遮断しやすくなるでしょう。
2.窓の近くにベッドを設置している
※写真はイメージ
部屋のつくりの関係で、窓際にベッドを設置している人もいるでしょう。しかしそれもベッドの中が冷たくなってしまう原因の1つです。
ベッドはできるだけ窓から離れた位置で、カーペットやラグの上に置くのがおすすめです。
模様替えが難しい場合は、窓に断熱シートを貼ったり厚手のカーテンを設置したりすれば、冷気を伝わりにくくできるでしょう。
厚手のカーテンは床まで届く丈のものを選ぶと、より効果を感じやすいようです。
3.寝汗をかいて身体が冷える
寝汗は季節に関係なく分泌され、その量は1日コップ1杯ぶん。それだけの汗を放置して寝てしまうと、冷えを招いてしまいます。
寝汗で湿った寝具はなかなか気づきにくいですが、じわじわと体温を奪う原因になっています。
大切なのは寝具の吸湿性です。吸湿性に優れた寝具を使っていれば、寝汗をかいても自然に吸収されて蒸発するので、冷えを防げます。
寝具を選ぶ際は、保温性だけでなく吸湿・放湿のバランスも確認しておくといいでしょう。
対策を組み合わせるとより効果的
3つの原因は、それぞれ別々に起きているとは限りません。「窓際に置いたベッドの下がフローリング」という状況であれば、冷気が二重に影響していることになります。
心当たりのある原因から順番に対処していくと、効率よく改善できるでしょう。
寒い冬は『冷え』が伝わらないよう対策を!
毛布や布団を付け足しただけでは、ベッドの中の冷たさを根本的には解決できません。
なぜベッドが冷えてしまうのか、その原因をしっかり把握し、冷えが伝わりにくくする工夫をしましょう。
[文・構成/grape編集部]