梅雨に急増するダニ 『対策方法』に「助かる!」「今のうちにやる」
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洗濯機の蓋は開けておく?閉める? 企業の回答に「反省」「逆やってた」洗濯機のお手入れをしていますか。洗濯槽の裏側は見られませんが、しっかりとお手入れしていないとカビが繁殖してしまいます。カビを防ぐ方法を確認して、定期的に洗濯槽の掃除をしましょう。
洗濯は『お湯』がいいって本当? 事実に「マジか」「危ないところだった」洗濯槽のカビ対策にお湯を使いたい時はありませんか。お湯のほうが効果が高そうで…と思うかもしれませんが、実際の効果や適切な湯温について日本電機工業会が公式サイトで解説していました。ぜひ参考にしてみてください。
- 出典
- yu.u_room
雨の日が続く上に、湿気が多いせいでジメジメとしており、なんとなく憂うつな気分になる梅雨時。
そんな中、畳みかけてくるかのように、梅雨時に発生しやすいダニが多くの人の頭を悩ませます。
人間にとっては憂うつ極まりない環境ですが、梅雨から夏にかけての時期は、ダニが生息しやすい気温と湿度。そのため、急激に繁殖してしまうのだとか。
寝具にダニが繁殖すると、寝ている間に刺されてしまい、肌が炎症を起こしたり、かゆみが生じたりしてしまいます。
梅雨から夏に繁殖するダニから、身を守る方法
Instagramで便利な掃除ライフハックを投稿している、ゆう(yu.u_room)さんは、憂うつな梅雨を乗り切るための方法を公開。
梅雨時に繁殖するダニから身を守るためのライフハックを紹介し、多くの人に対策を呼びかけました。
快適な睡眠時間を守るほか、アレルギー対策にもつながる、ダニ対策。洗濯や掃除器の使用、天日干しに加えてやっておきたい、3つの方法を解説しています。
ダニ対策1.捕獲
ダニ対策2.駆逐
ダニ対策3.排除
技術が発達した現代は、やはり道具に頼るのが得策。
布団乾燥機や布団クリーナーの力を借りて、寝具の清潔さを保つよう意識してみたいですね。
ゆうさんは、ダニ対策のまとめとして以下のように画像でまとめています。
憂うつな梅雨を乗り切るために、少しでも不快な要素を取り除きたいもの。
あなたも、早速対策をとってみてはいかがでしょうか!
[文・構成/grape編集部]