崩れないタオルの畳み方 「ストレスが減る」「ホテルみたいにきれい」
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※写真はイメージ
インフルエンサー
ゆみ
2人の娘を育てる母親。『ズボラママ』の1人として、「あっ、これイイかも!」と思えるようなライフハックを発信する。
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タオルの買い替え時はいつ? 専門メーカーの『今治タオル』に聞いてみた毎日使うタオル、いつ頃買い替えるべきか悩んだことはありませんか。タオルの状態を見極めて交換するのがよいそうです。

タオルケットとガーゼケット、違いは何? 企業の解説に「そうだったのか!」軽い触り心地の寝具であるタオルケットとガーゼケットは一見似ていますが、実際には用途や特徴に違いがあるそうです。それぞれの違いについて、西川ストア公式サイトからご紹介します。






せっかくタオルをきれいに畳んで収納しても、「出し入れでぐちゃぐちゃになった」という経験はありませんか。
本記事では、簡単なライフハックを多く発信している、ゆみ(yumimama_kurashi)さんのInstagram投稿から、崩れないタオルの畳み方を紹介します。
崩れないタオルの畳み方
ゆみさんが紹介する、落としても崩れないタオルの畳み方は『丸める』方法。見た目も美しく整います。
まず、タオルの裏側を上にして横長の状態に広げて置きます。片側の角を三角に折り、直角三角形を作りましょう。
次に下から上へ2つ折りにして、細長い形状にします。
三角の部分を残して、右から左へ折り畳んで2つ折りにしてください。
三角ではないほうから、タオルをクルクルと巻いていきます。
最後まで巻いたら、三角の角をすき間に押し込みましょう。
クルクルとした形がかわいらしい見た目になりました。
巻いた角が中に折り込まれており、少しの衝撃では崩れません。
筒状の形のため、横に置いて重ねたり立てたりして収納できるうえに、スムースに取り出せます。
ゆみさんのこの投稿には、「知らなかった」「すぐやってみたい」など、多くのコメントが寄せられました。
バスタオルやフェイスタオルなど、さまざまな大きさのタオルに対応しているこの畳み方。「タオル収納がごちゃごちゃしている」という人は、畳み方を統一してスッキリさせてみませんか。
落としてしまっても形が崩れず、畳み直す必要がないので、家事のちょっとしたストレスを軽減できるでしょう。
[文・構成/grape編集部]