卵がコロコロ転がらなくなる裏技に「これは便利」 ペットボトルキャップを…?
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ペットボトルと牛乳でできる簡易ライト 停電対策に「賢い」「助かる」懐中電灯があると停電した時に室内を照らせますが、明るくなるのは懐中電灯の周辺だけです。部屋全体とまではいかなくても、もう少し照らせる範囲を広げたいという人は、懐中電灯と一緒に『水の入ったペットボトルと牛乳』を使ってみましょう。

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後で使おうと思って出しておいた卵。気を付けないと、台の上でコロコロ転がってしまいます。落下の可能性を考えると食器やボウルに入れておくのがベターですが、たまに面倒に感じることもありますよね。
そんな人に朗報があります。一見使い道があまりない「あるもの」を使うことで、卵がコロコロと転がらなくなるのです。
アレを使って卵の落下を防止しよう!
手軽に実践できるアイディアを教えてくれたのは、Instagramで子育てライフハックを発信しているボムさん(bom_kosodate_lifehack)です。
投稿内容によると、出しっぱなしにしている卵を守るためには、あるものを使用するそうです。
そのあるものとは、「ペットボトルキャップ」でした。ペットボトルが空になってしまえば、ゴミ箱行きのキャップ。ちょっとしたひらめきさえあれば、料理中の些細なストレスを解消する便利アイテムに変身します。
実際には、ひらめきというほど大袈裟な発想ではありません。画像のようにキャップをひっくり返して、出しておきたい卵を乗せるだけ。大きさがちょうどいいため、特に加工を施さずとも立派な「卵スタンド」に早変わりします。
まさかのアイテムを使った簡単な方法に対して、Instagramの投稿欄には驚きの声が集まりました。
「使える!」
「なんと! まさかの!! 身近なもので、便利に使えるアイデア嬉しいです」
「これは便利ですね」
まさしく大絶賛のライフハック。ぜひこの機会にご家庭でも試してみてください。
[文・構成/grape編集部]