「多分、私しかやっていない」 投稿された1枚に、うっとり
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ペットボトルキャップの形を生かして? 『おいしそうなアート』に称賛の声ペットボトルキャップを使ったアート作品を、西倉ミト(mito0813)さんがInstagramに投稿。 今にも果汁がこぼれそうな作品に、大きな注目が集まりました。

住宅街で花火を見るおばあちゃん、手には『家族の写真』 後ろ姿に「涙腺崩壊した」写真家の伊藤達紀(@ta2funk)さんによる作品をご紹介。岐阜県岐阜市で開催された『ぎふ長良川花火大会』の花火と一緒に撮影したのは、1人の高齢女性でした。
- 出典
- @n_mito0813
・こんなキャップのペットボトルがあれば、思わず買ってしまうかもしれない。
・もったいなくて、捨てられない…!
・ペットボトル飲料のおまけにあっても違和感がないな!
X上でこのような声が集まったのは、西倉ミト(@n_mito0813)さんが投稿した1枚の写真。
写っていたのは、ペットボトルのキャップですが、普通のものは一線を画していました。
どのようなキャップだったかというと…こちらをご覧ください!
自然を背景に、赤い橋がかかった美しい風景が描かれていました…。
西倉さんは、ペットボトルのキャップにさまざまな絵を描く『ボトルキャップアーティスト』として活動しています。
このほかにもさまざまな作品を公開しており、小さなキャップに描かれた美しい世界観に魅了されずにはいられません!
一般的に、ペットボトルのキャップは、直径3cm程度の大きさがほとんど。
しかし、西倉さんの手にかかれば、小さなペットボトルのキャップの上も、自分の絵が広がる世界へと生まれ変わるようですね!
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[文・構成/grape編集部]