「どれが新品?」「古いのと混ざった…」 すぐできる乾電池の『残量チェック方法』が楽チンすぎ!
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いざという時のためにストックがあると助かる乾電池。しかし「さあ使おう!」と思ったら、どれが新品でどれが古い電池なのか判断がつかず、困った経験はありませんか。
乾電池の残量を測るバッテリーチェッカーがあれば便利ですが、チェッカーがない時にも簡単に残量をチェックできる裏技があるのだとか。
本記事では、新品と使用済みの電池を手軽に見分けられる2つの方法をご紹介します。
落として見分ける方法
まず1つ目の方法は、乾電池のプラス面を上にして持ち、平らな場所に向けて垂直に落下させるというものです。
プラス面を上にして落とした時に、マイナス面でしっかりと立てば新品の可能性大。落下させた際、真っ直ぐ立たずに倒れてしまった電池は、残量が少ない使用済の電池だそうです。
早速、検証してみましょう!落下させる際は、それほど高い位置からでなくて大丈夫です。
同時に落下させたところ、中途半端に使った記憶のある右の電池は倒れるのに対し、まだ一度も使った形跡のない左の電池は見事に立ちました!
電池の減り具合などはさすがに分かりませんが、新品の電池を見分けたいだけなら、かなり便利かもしれませんね!
リモコンを使って見分ける方法
2つ目は、テレビなどのリモコンに判別したい乾電池をセットし、赤外線の通信部分をスマホに向けて撮影する方法です。
任意のリモコンのボタンを1つ押し、スマホのカメラ越しに赤外線の発光をチェック。光が強いほど電池の残量が多いと判断できるとのこと。
光の見え方で電池の残量を測れるということは、バッテリーチェッカー的な役割もあって便利そうですね。
それでは、実際にやってみましょう。まずは長時間使用していた電池をリモコンにセットして、写真のようにスマホの画面に赤外線部分を向けます。
次にリモコンのボタンをどこか1つ押して、撮影してみると…。
筆者はiPhone13で撮影したところ、薄っすらですが、肉眼では確認できない紫の光を見ることができました!
スマホで撮影した通信部分の写真。うっすらとした光を確認。
ちなみに電池の残量がない場合は、リモコンのどのボタンを押しても送信部分は一切光らないようです。
続いて新品の電池をセットして、どのくらい光に違いが出るかを確認してみましょう。
先ほどと同様、スマホ画面にリモコンを向け、リモコンのボタンを押して撮影します。
同じくスマホで撮影した通信部分の写真。使用済みよりも強い光を確認。
なかなか写真では伝わりにくいかもしれませんが、電池を新品のものに変えてみると、確かに光が強くなっているように見えました。
ただ、この方法は少し時間がかかるので大量の電池をチェックするのには不向きと感じました。
大掃除などで簡単に仕分けをしたい時は、最初に紹介した落下させる方法がおすすめです。
紹介した2つの方法を上手に使いながら、筆者宅の乾電池は『新品未使用』『まだ使える』『電池切れ』の3つに分けることができました。
とはいえ、正確な残量が分かるわけではないので、確実に仕分けたい場合は、市販のバッテリーチェッカーを使用してくださいね。
パッと見ただけでは分かりにくい乾電池の残量。自宅にある電池が使えるのかどうか困った際は、試してみてはいかがでしょうか。
[文/キジカク・構成/grape編集部]