ハサミなしでビニール紐を手だけで切る方法 コツは指への巻き方と勢い
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新聞や段ボールをまとめる時、やっとビニール紐でくくったのに「手元にハサミがない!」といった経験はありませんか。
「わざわざハサミを取りに行くのは面倒くさい」という時に覚えておきたいのが、ビニール紐を手で切る裏技。
実はビニール紐は手順とコツさえ覚えれば、手だけで切れるそうなので、実際に挑戦してみたいと思います!
ビニール紐を手で切る手順を解説
まず、段ボールなどをくくったビニール紐を左手でしっかり持ち、結び目から10~15cmのところに右手をのせます。
この間隔を確保することで、引っ張った時に十分な力が紐に伝わりやすくなるそうです。
次に人差し指、中指、薬指の3本に紐をぐるりと1回巻き付けてください。この時、少しきつめに巻き付けるのがポイント。
ゆるく巻いてしまうと、引っ張った際に紐が指から外れてしまうことがあります。痛くない程度に、しっかり密着させるイメージで巻くと失敗しにくいです。
次に、手のひらを返して、巻き付けた部分に上から紐を通します。
紐を通したら、下の写真のように、紐が交差した部分を人差し指の付け根あたりに移動させましょう。
交差部分の位置がずれていると力が分散してしまうので、人差し指の付け根にきちんと合わせておくのが重要です。
その後、3本の指にもう2回ほどビニール紐を巻き付ければ準備完了です。
あとは、左手で段ボールをしっかり押さえたら、手首のスナップを効かせてビニール紐を思い切り引っ張ります!
勢いが大事! 実際に試してみた結果
ここで「怖い!」「できるかな…」と不安に思ってしまうと勢いが足りなくなってしまいます。
初挑戦の筆者は、1回目に「えい!」と引っ張ったところ、下の写真の通り、ビニール紐が半分ぐらいまでは裂けました!思ったより難しい…。
もう一度思い切り引っ張ったところ、ビニール紐は見事に切れました!この後、何回か試してみましたが、平均2回ぐらい引っ張ると、ビニール紐は切れるようです。
ハサミが見つからない時は大変便利ですが、切り口があまり美しくないので、ゴミを捨てる時などにはいいかもしれません。
切り口は繊維が毛羽立ったような状態になります。見た目が気になる場面ではハサミを使うほうが無難です。
ちなみに、安定したところできちんとビニール紐で縛ってあるものなら、古紙を巻いたビニール紐でもきちんと紐は切れました。
ただ、実際に試す人の力加減や条件の違いで、効果は異なりそうだと思いました。
筆者も1回では切れなかったので、指が痛くならないように無理はせず、安全面に配慮しながら試してみてくださいね。
[文/キジカク・構成/grape編集部]