志村けんが売れない若手芸人に1千万円差し出す「娘が病気で300万円が必要なんです」

提供:産経新聞社

2016年10月9日に関西ローカルで放送されたバラエティ番組『胸いっぱいサミット』(関西テレビ系)の「東西大物芸能人神対応列伝!!」と題した企画で、志村けんさんの大物ぶりが明らかになりました。

同コーナーは企画名通り、大物芸能人たちの神対応を紹介するというもの。紹介された志村さんのエピソードがとにかくかっこよいものでした。

売れない若手芸人に1000万円を差し出す

ある日、志村さんのもとに売れない若手芸人が訪れ、「娘が病気で300万の治療費が必要なんです」と泣きついてきます。

すると後日、志村さんはその若手芸人に、治療費に必要な300万円をはるかに上回る1000万円を用意。

若手芸人に対して「出世払いで返してくれればいいから持っていけ」と告げて、差し出したといいます。

後輩のピンチと聞いて、大金もさっと渡してしまうのはさすが志村さんだと思います。しかし、この話には続きがあり、神対応と紹介されたのにはまだ他の理由があるようです。

娘の病気はウソだった

この話を聞いた芸人の松村邦洋さんはその若手芸人を怪しみ、本人に問い詰めたところ…

なんと、娘が病気というのはウソだったことが発覚したのです。

この事実を松村さんは志村さんに伝えたそうですが、そこから飛び出した一言は予想外なものだったようです。

貸したお金はどうでもいい

後輩に裏切られてしまった志村さん。怒るのかと思いきや、志村さんは「なんだ、娘さん無事なの? 良かったなぁ、ホッとした…」と、若手芸人の娘さんの身に何もなかったことを聞き、安心してしまったようです。

さらにだまされた1000万円についてはこのように話しています。

貸した金?どうでもいいよ。金は天下の回り物だ

いくら大物の志村さんとはいえ、1000万円の大金がどうでもいいわけはありません。その上、だまされているのにも関わらず、その若手芸人の娘さんの心配ばかりしていたそうです。

それでも若手芸人を責めずに、ここまで言い切ってしまうのはさすが志村さんだと思います。

志村さんとしてはだまされてしまっているわけですから、これを「すばらしい対応」と片付けてしまうのはいいことかは分かりません。ですが、志村さんが懐が深い人だということは間違いないでしょう。

出典
胸いっぱいサミット

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