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「安達祐実が40歳というパワーワード」 現在の姿にファンから驚く声も

By - grape編集部  公開:  更新:

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「同情するなら金をくれ」

1990年代前半、テレビドラマ『家なき子』(日本テレビ系)で有名になったこのセリフ。主演を務めた、俳優の安達祐実さんは当時12歳という若さでした。

そんな安達さんも、2021年9月14日で40歳に。誕生日を迎えた安達さんですが、『家なき子』出演時期から現在に至るまで、「まったく容姿が変わらない」とネット上で話題になっています。

反響はすさまじく、ネット上では『安達祐実』が一時トレンド入りしたほど。

同日、自身のInstagramを更新した安達さんの投稿では、幼少期からの40年間分の写真を見ることができます。

それを見れば、いかに安達さんの見た目が変化していないかが分かることでしょう…。

※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。

安達さんが投稿した写真は、2021年で発売40周年を迎える『サントリー烏龍茶』とのコラボレーションとして作成されたもの。

真ん中に配置された写真が、もっとも新しい安達さんの姿ですが、その周囲の写真と比べてみても、40年もの月日が流れているとは思えません…!

むしろ若返っているのではとすら思える安達さんに、ネット上でも「奇跡の40歳」「時間が止まっている」とさまざまな声が寄せられています。

・いつの時代も変わらないって、どういうこと!

・こうして見てみると、本当にすごい…憧れる。

・自然体で若く見えるというのが、本当にすごい。

・安達祐実が40歳というパワーワード。

子役を経て、再ブレイク中の安達さん。今後も、テレビや舞台で多くの人を魅了してくれることでしょう。


[文・構成/grape編集部]

出典
_yumi_adachi

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