自宅がリフォームされていたり… 安達祐実、子役時代のギャラ事情を明かす
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- 出典
- 嵐にしやがれ
女優の安達祐実さんが2019年4月3日に放送されたバラエティ番組『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)に出演。
子役時代のお小遣い事情について明かしました。
安達祐実「金銭感覚はマヒすることはなかったけど…」
安達さんは2歳でモデルデビュー。
1994年に放送された主演ドラマ『家なき子』(日本テレビ系)で、子役として一躍脚光を浴びました。
安達さんによると、当時のギャラは母親の安達有里さんが管理していたそうです。
子役のギャラを、親が管理するのは当然のこと。ですが、「ギャラのほとんどをお母さんが搾取していた」と安達さんは説明しています。
家がリフォームされたり、ヴィトンのバッグが家の中にたくさん置いてあったりしたことから、推測しているようです。
また、当時のお小遣い事情について安達さんはこのように語りました。
「娘が請求書を母に出す」という、特殊なシステムが取られていたとのこと。
しかも、雑誌の取材やドラマ出演など、それぞれの仕事によって単価がきっちりと定められていたというから驚きです。
ただ、安達さんはこのお小遣い制については「金銭感覚をきちんと教えてくれたのは母だなと思って、それはすごく感謝していますね」と、母への感謝の気持ちを語っています。
とはいえ、有里さんの「ギャラ搾取疑惑」もあって、嵐の大野智さんは「でも、裏では…ヴィトンが動いていたわけでしょ」と核心を突いたツッコミを入れて、笑いをとっていました。
なんだかんだで結構な金額をもらってそう!?世間の反応
・安達さんが満足しているならそれでいいよね。
・結局いくらもらっていたのか気になる。
・お母さんにも「同情するなら金をくれ」っていってたのかな。
・お小遣いで歩合制ってすごい。
・それでもなんだかんだで結構な金額をもらってそう。
・お母さんの金銭感覚は少し麻痺してそう。
子ども時代に大きなお金を持つことで、天狗になってしまっていた可能性もあったはず。
当時、安達さんがお小遣い制度や、詳細なギャラの使い道についてどのように思っていたのかは分かりません。いま現在、それが正解だったと振り返られるのであれば、結果オーライといえるでしょう。
[文・構成/grape編集部]