賛否両論の子供用ハーネス ヒロミの考えに「本当にその通り」の声
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- バイキングMORE
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フリーアナウンサーの高橋真麻さんが、自身のブログで子供用ハーネスの着用に関する持論を展開し、ネット上でさまざまなコメントが寄せられています。
子供の生命の安全を守るためにも、子供用ハーネスを着用することにしたという高橋さん。
子供用ハーネスの着用に理解を示す声もある中、ペットのリードのようにも見えることから批判の声も決して少なくありません。
2021年11月2日放送の情報番組『バイキングMORE』(フジテレビ系)では、高橋さんのブログを紹介するとともに、子供用ハーネスの必要性について特集。
そんな中、出演者の1人、タレントのヒロミさんの意見に称賛の声が寄せられています。
ヒロミ、子供用ハーネスに「お母さんの仕事、多すぎるよ」
番組MCの坂上忍さんから、子供用ハーネスの是非を問われたヒロミさんは、まだ自身の子供が幼かった時代にはなかったことに触れた上で「あったら絶対につけていた」と即答。
さらに、こうも続けます。
一瞬たりとも我が子から目を離さずにいるというのは、無理な話。
また、子供は例え、ちゃんと手をつないでいたとしても、急に振りほどいて走り出してしまうこともあります。
母親に限らず、子供の世話に加え、さまざまな用事を同時進行しなければならない親の立場から「仕事が多すぎる」と指摘するヒロミさんに、共感の声も寄せられました。
・育児経験があるヒロミさんだからこそ説得力がある。
・本当にその通り。仕事が多すぎるんだよ…。
・子供の命を守るためなのに、なぜ批判の声が寄せられるのかが理解できない。
今はまだ賛否両論あるものの、子供用ハーネスをつける一番の理由は、我が子の安全のため。
なぜ子供用ハーネスをつけるのか、その目的と意味が周知されることで、現在の世間のイメージは今後変化していくのではないでしょうか。
[文・構成/grape編集部]