賛否両論の子供用ハーネス ヒロミの考えに「本当にその通り」の声 By - grape編集部 公開:2021-11-02 更新:2021-12-31 ヒロミ子育て Share Post LINE はてな コメント フリーアナウンサーの高橋真麻さんが、自身のブログで子供用ハーネスの着用に関する持論を展開し、ネット上でさまざまなコメントが寄せられています。 子供の生命の安全を守るためにも、子供用ハーネスを着用することにしたという高橋さん。 子供用ハーネスの着用に理解を示す声もある中、ペットのリードのようにも見えることから批判の声も決して少なくありません。 2021年11月2日放送の情報番組『バイキングMORE』(フジテレビ系)では、高橋さんのブログを紹介するとともに、子供用ハーネスの必要性について特集。 そんな中、出演者の1人、タレントのヒロミさんの意見に称賛の声が寄せられています。 ヒロミ、子供用ハーネスに「お母さんの仕事、多すぎるよ」 番組MCの坂上忍さんから、子供用ハーネスの是非を問われたヒロミさんは、まだ自身の子供が幼かった時代にはなかったことに触れた上で「あったら絶対につけていた」と即答。 さらに、こうも続けます。 いろんな意見あると思うし。(子供を)ほったらかしてたらほったらかしてたで、すごい怒られるし、気にもなるし。 でも、別に(子供用ハーネスを)つけてるからといって愛情がないわけでもないし。別にずっとつけてるわけじゃないし、ちゃんと抱きもするし。 だからお母さんの仕事、やっぱり多すぎるよ、やっぱり。ちょっと買い物に行こうってなった時にも、やっぱり子供を…。これぐらい、いいんじゃないかなって思うけどね。 だって知らない間にね、ぱっと連れてかれちゃうとかさ、あるだろうし。 バイキングMORE ーより引用 一瞬たりとも我が子から目を離さずにいるというのは、無理な話。 また、子供は例え、ちゃんと手をつないでいたとしても、急に振りほどいて走り出してしまうこともあります。 母親に限らず、子供の世話に加え、さまざまな用事を同時進行しなければならない親の立場から「仕事が多すぎる」と指摘するヒロミさんに、共感の声も寄せられました。 ・育児経験があるヒロミさんだからこそ説得力がある。 ・本当にその通り。仕事が多すぎるんだよ…。 ・子供の命を守るためなのに、なぜ批判の声が寄せられるのかが理解できない。 今はまだ賛否両論あるものの、子供用ハーネスをつける一番の理由は、我が子の安全のため。 なぜ子供用ハーネスをつけるのか、その目的と意味が周知されることで、現在の世間のイメージは今後変化していくのではないでしょうか。 [文・構成/grape編集部] 三谷幸喜は打ち上げに行かない、なぜなら… 「理由を聞いて納得」「感心した」打ち上げが嫌いですぐに帰る三谷幸喜さん。その理由に納得の声が上がりました。 これはリピ確定! ギャル曽根が教えるトーストアレンジが簡単なのに超おいしいギャル曽根さんがトーストのアレンジを紹介!これでマンネリ化している人も卒業できますよ。 出典 バイキングMORE Share Post LINE はてな コメント
フリーアナウンサーの高橋真麻さんが、自身のブログで子供用ハーネスの着用に関する持論を展開し、ネット上でさまざまなコメントが寄せられています。
子供の生命の安全を守るためにも、子供用ハーネスを着用することにしたという高橋さん。
子供用ハーネスの着用に理解を示す声もある中、ペットのリードのようにも見えることから批判の声も決して少なくありません。
2021年11月2日放送の情報番組『バイキングMORE』(フジテレビ系)では、高橋さんのブログを紹介するとともに、子供用ハーネスの必要性について特集。
そんな中、出演者の1人、タレントのヒロミさんの意見に称賛の声が寄せられています。
ヒロミ、子供用ハーネスに「お母さんの仕事、多すぎるよ」
番組MCの坂上忍さんから、子供用ハーネスの是非を問われたヒロミさんは、まだ自身の子供が幼かった時代にはなかったことに触れた上で「あったら絶対につけていた」と即答。
さらに、こうも続けます。
一瞬たりとも我が子から目を離さずにいるというのは、無理な話。
また、子供は例え、ちゃんと手をつないでいたとしても、急に振りほどいて走り出してしまうこともあります。
母親に限らず、子供の世話に加え、さまざまな用事を同時進行しなければならない親の立場から「仕事が多すぎる」と指摘するヒロミさんに、共感の声も寄せられました。
・育児経験があるヒロミさんだからこそ説得力がある。
・本当にその通り。仕事が多すぎるんだよ…。
・子供の命を守るためなのに、なぜ批判の声が寄せられるのかが理解できない。
今はまだ賛否両論あるものの、子供用ハーネスをつける一番の理由は、我が子の安全のため。
なぜ子供用ハーネスをつけるのか、その目的と意味が周知されることで、現在の世間のイメージは今後変化していくのではないでしょうか。
[文・構成/grape編集部]