子供にバレずにおやつを食べたい… 思いついた方法は? 「あるある」「うちも一緒」
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「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。

回転寿司で腹を満たした男性 お会計時に青ざめた理由は?財布を忘れ、ICカードしか手元になかった客。飲食店でのエピソードが、反響を呼んでいます。
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「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。
回転寿司で腹を満たした男性 お会計時に青ざめた理由は?財布を忘れ、ICカードしか手元になかった客。飲食店でのエピソードが、反響を呼んでいます。
子育てや仕事に、毎日忙しく過ごす親たちを癒すのが、甘いおやつ。
しかし、大人の食べるおやつには、小さな子供に食べさせるには抵抗のある食材を使ったものもあります。
そのため、子供におやつの存在がバレないよう、いろいろと苦心している親は多いかもしれません。
3歳の息子を育てている、まぼ(@yoitan_diary)さん夫婦の場合、子供に隠れておやつを食べたい時は、ある工夫をしているといいます。
『スパイファミリーの日常』
チョコパイは『味噌まん』と呼ぶなど、子供が興味を持ちそうな食べ物は別の名称で呼んでいるとのこと!
さながら、作戦実行中のスパイのような日常に、クスッとしてしまいますね。
ネット上では投稿に共感の声が相次ぎました。
・めっちゃ分かります。我が家では、バナナは『長きもの』、アンパンマンは『丸きもの』と呼んでいます。
・我が家では、なんでもコーヒーが入っていることになっていますが、そろそろバレそうです。
・『味噌まん』のネーミングに笑いました。どこも同じようなことをしているんですね。
小さな子供のいる家庭では、今日も我が子の目を盗んでおやつを食べたいスパイたちが、暗躍しているかもしれません!
Twitter:@yoitan_diary
Instagram:yoitan_diary
[文・構成/grape編集部]