「涙なしでは読めない」 15年愛犬と過ごした女性 『その日』がやってきて…
公開: 更新:
孫と遊ぼうとした祖父が、ソリに乗せているのは? 「切なすぎる」「笑った」孫とソリ遊びがしたかった、すずかさんの父親。しかし、孫には断られ、代わりに犬を乗せてソリ遊びをしたのでした。
おばちゃんに「きれいな子ね~」といわれた犬 写真に「ガン見した」「雪の女王みたい」シベリアンハスキーの春ちゃんと暮らしている、飼い主(@HARU20240128)さん。 春ちゃんとの散歩中のエピソードに、たくさんの『いいね』が寄せられました。
西山ともこ(nishiyama_tomoko07)さんが、ウェブサイトの閲覧者やSNSのフォロワーから寄せられた実体験をもとに描いた漫画をご紹介します。
今回ご紹介するのは、とある女性と愛犬のエピソードです。
女性が生まれる前から飼われていたという犬。女性は愛犬と小さい頃から仲がよく、ずっと一緒に育ってきたのだといいます。
『おかえりなさい』
めったに吠えないにも関わらず、女性が父親に怒られていると、すごい剣幕で吠えたという犬。
とても優しい性格で、ケンカが嫌いだったといいます。
そんな愛犬も、女性が中学に上がる頃には15歳。歳をとって体のあちこちが弱り、白内障などを患った犬を、24時間、家族で支え合いながら介護していました。