「涙なしでは読めない」 15年愛犬と過ごした女性 『その日』がやってきて…
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

なんの変哲もない茂みに吠える犬 気になって見に行くと…?友人の犬が、庭で謎の反応。茂みの中を確認してみると…!
西山ともこ(nishiyama_tomoko07)さんが、ウェブサイトの閲覧者やSNSのフォロワーから寄せられた実体験をもとに描いた漫画をご紹介します。
今回ご紹介するのは、とある女性と愛犬のエピソードです。
女性が生まれる前から飼われていたという犬。女性は愛犬と小さい頃から仲がよく、ずっと一緒に育ってきたのだといいます。
『おかえりなさい』
めったに吠えないにも関わらず、女性が父親に怒られていると、すごい剣幕で吠えたという犬。
とても優しい性格で、ケンカが嫌いだったといいます。
そんな愛犬も、女性が中学に上がる頃には15歳。歳をとって体のあちこちが弱り、白内障などを患った犬を、24時間、家族で支え合いながら介護していました。