「涙なしでは読めない」 15年愛犬と過ごした女性 『その日』がやってきて…
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孫と遊ぼうとした祖父が、ソリに乗せているのは? 「切なすぎる」「笑った」孫とソリ遊びがしたかった、すずかさんの父親。しかし、孫には断られ、代わりに犬を乗せてソリ遊びをしたのでした。
おばちゃんに「きれいな子ね~」といわれた犬 写真に「ガン見した」「雪の女王みたい」シベリアンハスキーの春ちゃんと暮らしている、飼い主(@HARU20240128)さん。 春ちゃんとの散歩中のエピソードに、たくさんの『いいね』が寄せられました。
ある日の夜、女性は苦しそうに呼吸をする犬に気付き、震える声で「大丈夫だよ」と頭をなで続けたそうです。
女性の言動に安心したのか、落ち着いて眠りについたという犬。しかし、その夜に、愛犬はこの世を去りました。
悲しみに暮れる家族は、翌日に愛犬を火葬。15年間一緒に過ごしてきた、愛犬との別れ…悲しみのあまり、誰1人、言葉を発さなかったといいます。
自宅に戻り、母親とリビングにいた女性。すると、母親が突然大声で「えっ」と叫んだのです。