「涙なしでは読めない」 15年愛犬と過ごした女性 『その日』がやってきて…

By - grape編集部  公開:  更新:

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愛犬がこの世を去って4年が経過した今も、火葬当日の出来事を忘れることはないという女性。

家族で愛犬について語る時は、笑顔が絶えないといいます。それほどに、愛犬が遺した思い出は、温かくも優しい日々だったのでしょう。

女性のエピソードに、多くの人が涙を流しました。

・同じく愛犬を亡くしたばかりのため、涙なしでは読めませんでした。亡くなってからも、そばにいる気がするのですよね。不思議。

・私も愛犬や愛猫を見送るたびに、同じような経験をしました。何年が経っても、守ってくれているのだろうな。

・泣きました。私の愛犬は2年前に空へ旅立ちましたが、今でも会いたくてさびしいです…。

・とても悲しく、幸せなお話。素敵なエピソードをありがとうございました。

種族にもよりますが、多くのペットが、飼い主よりも先に死を迎えるもの。

飼い主はそのことを覚悟して家族に迎え入れるものですが…大切な家族を失った時の悲しみは、計り知れません。

ペットと過ごす何気ない日々を、大切に過ごしていきたいと思わされますね。

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[文・構成/grape編集部]

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