ワークマンのベストで防寒は大丈夫? 実際に着てみて分かった実力とは By - ドルフィン 公開:2022-01-20 更新:2022-01-20 ワークマン Share Post LINE はてな コメント 過酷な環境でも耐えられる作業着を中心に、機能的な商品を販売しているワークマン。カジュアル路線にも力を入れていて、日常使いに最適なアイテムも取り扱っています。 寒い日にサッと着られるベストは防寒対策だけではなく、釣りやキャンプなどのレジャーにもぴったりの機能が付いているのはご存知でしたか。 ワークマンのオンラインストアで確認できたベストから、特徴的な商品を10種類ピックアップしました。 ワークマンのベストの体験レビューもまとめているので、気になる人はチェックしてくださいね。 ※この情報は、2022年1月現在の情報をもとにしています。また、商品は地域・店舗・時期により販売されていないケースがあります。 ドルフィンガジェットAmazon楽天 目次 1. ワークマンのベスト10選 『洗濯可』『発熱』『撥水』など種類が豊富1.1. REPAIR-TECH(R)(リペアテック)洗えるフュージョンダウン ライトベスト1.2. ユーティリティー ウォームベスト1.3. WM NIKKA(ダブルエム ニッカ) ストライプベスト1.4. 裏アルミFIELD(フィールド) ベスト1.5. AERO STRETCH(エアロストレッチ)ベスト1.6. Wind Core(ウィンドコア) ヒーターベスト1.7. Wind Core(ウィンドコア) ヒーターインナーベスト1.8. ユーティリティー 撥水フリースインナーベスト1.9. ヒーターボアフリースベスト1.10. 白狼 加工糸(はくろう かこうし)ベスト2. ワークマンのベスト 『Wind Core(ウィンドコア) ヒーターインナーベスト』を買ってみた2.1. 『Wind Core(ウィンドコア) ヒーターインナーベスト』の着心地2.2. 『Wind Core(ウィンドコア) ヒーターインナーベスト』の撥水2.3. 『Wind Core(ウィンドコア) ヒーターインナーベスト』の反射材2.4. 『Wind Core(ウィンドコア) ヒーターインナーベスト』の2WAY仕様の襟3. ワークマンのベスト コスパに優れた機能的な商品ばかり ワークマンのベスト10選 『洗濯可』『発熱』『撥水』など種類が豊富 ワークマンが販売しているベストから、特徴的な商品を集めました。 ・REPAIR-TECH(R)(リペアテック)洗えるフュージョンダウン ライトベスト ・ユーティリティー ウォームベスト ・WM NIKKA(ダブルエム ニッカ) ストライプベスト ・裏アルミFIELD(フィールド) ベスト ・AERO STRETCH(エアロストレッチ)ベスト ・Wind Core(ウィンドコア) ヒーターベスト ・Wind Core(ウィンドコア) ヒーターインナーベスト ・ユーティリティー 撥水フリースインナーベスト ・ヒーターボアフリースベスト ・白狼 加工糸(はくろう かこうし)ベスト 『洗濯可』『発熱』『撥水』といった、優れた機能が付いたベストや、オールシーズンに対応しているベストまで、さまざまな種類があります。 ピックアップした10種類のベストは、どれも税込み4000円以下で買えるリーズナブルな商品。すでにベストを持っている人でも、着回し用に1着持つのはよさそうですね。 早速、ワークマンのベスト10種類をご紹介します。 REPAIR-TECH(R)(リペアテック)洗えるフュージョンダウン ライトベスト ※写真の商品はブラック 基本情報 ・素材:ナイロン、ダウン、ポリエステル、アクリル、フェザー ・サイズ:S、M、L、LL、3L(ブラックのみ) ・色:ブラック、モカブラウン、カーキグリーン、マスタードイエロー、ネイビー ・価格:1900円(税込) 特徴 ・自己修復機能がある『REPAIR-TECH』を搭載。 ・通常のアルミより1.5倍の保温性があるブラックアルミ仕様。 ・発熱性のある吸湿発熱わたを採用。 ・携帯できる収納袋付き。 ・洗濯ができる。 『REPAIR-TECH(R)(リペアテック)洗えるフュージョンダウン ライトベスト』の最大の特徴は、自宅で洗濯ができること。洗う時は洗濯表示に従ってください。 また、ダウンの吹き出しや空気抜けを防止するだけでなく、多少の穴なら自己修復する『REPAIR-TECH』を搭載しています。ハードに使い回せるベストといえるでしょう。 通常のシルバープリントより、1.5倍の保温性があるブラックアルミを裏地に使用しているので、優れた防寒性を実現しました。 サッと羽織ることができるアウターとしても、ミドルインナーとしても活躍しそうですね。 口コミ ・家で洗えるのが最大のメリット。価格が安くてとてもいい。 ・ブラックアルミが暖かく、日常で気軽に着られるコスパのいいダウンです。 ・ボタンがゆるいのは気になるが、機能面と価格には満足。 ユーティリティー ウォームベスト ※写真の商品はデザートサンド 基本情報 ・素材:ナイロン、ポリエステル ・サイズ:フリー ・色:デザートサンド、ブラック ・価格:2500円(税込) 特徴 ・撥水、撥油、防汚のテフロン加工をしている。 ・裏地に保温性のあるマイクロフリースを採用。 ・大容量のポケットが付いている。 ・視認性を高める反射材が付いている。 ・収納可能のフードが付いている。 『ユーティリティー ウォームベスト』は、テフロン加工によって、撥水・撥油、防汚機能が付いているベスト。山や海など過酷な環境にも対応しています。 収納力に長けていて、500㎖のペットボトルが入る伸縮自在のポケットや、A4サイズを収納できる大容量のポケットまで付いているので、キャンプなどのアウトドアで活躍しそうですね。 アウターの上から着られるビッグシルエットは、一度着ると手放せなくなるかもしれません。 口コミ ・アウターの上から着られて便利でした! ・ポケットが多く、手ぶらで買い物に行けるのが楽でいい。 ・保温力も収納力もシルエットも気に入っています。 WM NIKKA(ダブルエム ニッカ) ストライプベスト ※写真の商品はダークブラウン 基本情報 ・素材:ポリエステル ・サイズ:M、L、LL、3L ・色:ディープブラック、シルバーグレー、ダークブラウン ・価格:1500円(税込) 特徴 ・オールシーズンに対応。 ・デザイン性を高めるストライプ仕様。 ・小物や貴重品を入れられるポケットが豊富。 『WM NIKKA(ダブルエム ニッカ) ストライプベスト』は、オールシーズンに対応したベスト。シンプルな作りなので、どんなコーディネートにも合うでしょう。 豊富なポケットは、仕事でもプライベートでも、活躍しそうですね。 口コミ ・デザインが気に入ってるのと、ポケットが多いので助かっています。 ・仕事用として購入。リーズナブルなので、毎年買い替えています。 ・ちょっと出かける時に、手ぶらでいけるのが楽。 裏アルミFIELD(フィールド) ベスト ※写真の商品はパウダーホワイト 基本情報 ・素材:ポリエステル、綿、ナイロン ・サイズ:M、L、LL、3L ・色:パウダーホワイト、ダークベージュ、ブラック、ブラッシュグリーン、ヘリンボン ・価格:2900円(税込) 特徴 ・擦れや摩擦に耐久性のある『CORDUR』を仕様。 ・保温性に優れた厚手のアルミプリントを採用。 ・首元に冷気を防ぐウィンドストッパーが付いている。 『裏アルミFIELD(フィールド) ベスト』は、ミリタリーテイストに着想を得たベスト。擦れや摩擦に強い『CORDUR』を採用しているので、アクティブに動けることでしょう。 両襟のウィンドストッパーが冷気の侵入をシャットアウト。厚手のアルミプリントが、高い保温性を実現しました。 収納ポケットも多く、快適に過ごせそうですね。 口コミ ・軽くて動きやすい。暖かいので重宝しています。 ・冷たい風が吹いても、寒さを感じないほど暖かかった。 ・背中の部分のアルミが熱をキープするので、過ごしやすい。 AERO STRETCH(エアロストレッチ)ベスト ※写真の商品はライムイエロー 基本情報 ・素材:ポリエステル、合成皮革(ハンティングオレンジのみ) ・サイズ:S、M、L、LL、3L、4L、5L ・色:ブラック、バーガンディレッド、ライムイエロー、ハンティングオレンジ(4L・5Lなし)、ダークグリーン(S・4L・5Lなし)、シャンブレーネイビー、シャンブレーグレー ・価格:1900円(税込) 特徴 ・ほかのワークマンウェアと組み合わせができる『ATTACHMENT SYSTEM』を搭載。 ・持ち運びできるポケッタブル仕様。 ・大容量のムービングポケットが付いている。 『AERO STRETCH(エアロストレッチ)ベスト』は、ほかのワークマンウェアと組み合わせられる『ATTACHMENT SYSTEM』を搭載したベスト。天候・気温・着用シーンに合わせて、自由に着こなせるでしょう。 500㎖のペットボトルが2本も入る、大容量のムービングポケット付き。ベスト本体をムービングポケットにしまえば、持ち運びもできます。 軽量で動きやすく、レジャーでも頼りになりそうですね。 口コミ ・ゴルフ用に使っていますが、暖かいし動きやすいし、ぴったりです。 ・父へのプレゼントに購入。「寒い日にちょうどいい」と喜んでくれました。 ・軽くてごわつかないのに暖かいです。自転車に乗る時の防寒として活用しています。 Wind Core(ウィンドコア) ヒーターベスト ※写真の商品はブラック 基本情報 ・素材:ポリエステル ・サイズ:M、L、LL、3L ・色:ブラック、バンダナレッド(3Lなし)、マスタードイエロー(3Lなし)、テラコッタ、ダークグリーン(3Lなし)、バンダナネイビー(3Lなし) ・価格:3900円(税込) 特徴 ・ほかのワークマンウェアと組み合わせができる『ATTACHMENT SYSTEM』を搭載。 ・電熱ヒーターを内蔵。 ・撥水加工がされている。 『Wind Core(ウィンドコア) ヒーターベスト』は、ほかのワークマンウェアと組み合わせられる『ATTACHMENT SYSTEM』を搭載したベスト。天候・気温・着用シーンに合わせて、自由に着こなせるでしょう。 電熱ヒーターを内蔵している『Wind Core(ウィンドコア) ヒーターベスト』は、しっかり暖かさを感じられるので、『着るコタツ』といわれるほど。 撥水加工は、釣りやツーリングなどのレジャーから、日常の買い物まで活躍しそうですね。 口コミ ・ヒーターで首元が暖かく、温度調節ができるのもありがたい。 ・仕事で利用しています。これを着るようになってからはもう手放せません。 ・小さいことですが、バッテリーのポケットと内ポケットが別になってるのが気に入っています。 Wind Core(ウィンドコア) ヒーターインナーベスト ※写真の商品はモカ 基本情報 ・素材:ポリエステル、ナイロン、ポリウレタン ・サイズ:S、M、L、LL、3L ・色:ブラック、モカ(S、3Lなし) ・価格:3900円(税込) 特徴 ・電熱ヒーターを内蔵。 ・撥水加工がされている。 ・反射材が付いている。 ・襟が2WAY仕様で切り替えられる。 『Wind Core(ウィンドコア) ヒーターインナーベスト』は、電熱ヒーターを内蔵したベスト。裏地のアルミプリントと合わせて高い保温性を実現しました。 ニット部分を除いて撥水加工がされているので、急に雨が降っても安心できますね。ノーカラーにもできる襟や反射材など、細かな機能もポイント。 あらゆる場面で着たくなる、万能ベストでしょう。 口コミ ・外気が一桁の時、ヒーターの底力を感じます。 ・着心地もよく、両親へのプレゼントに追加で2着購入しました。 ・とても軽くて暖かい。冷え性なので欠かせないベストになりました。 ユーティリティー 撥水フリースインナーベスト ※写真の商品はテラコッタ 基本情報 ・素材:ポリエステル ・サイズ:S、M、L、LL、3L ・色:ブラック、テラコッタ(S、3Lなし)、ダークグリーン(S、3Lなし) ・価格:1500円(税込) 特徴 ・ほかのワークマンウェアと組み合わせができる『ATTACHMENT SYSTEM』を搭載。 ・表と裏にフリースを採用。 ・撥水加工がされている。 『Wind Core(ウィンドコア) ヒーターベスト』は、ほかのワークマンウェアと組み合わせられる『ATTACHMENT SYSTEM』を搭載したベスト。天候・気温・着用シーンに合わせて、自由に着こなせるでしょう。 撥水加工がされた、暖かいフリース素材を表地と裏地に採用。毛足の長さが調整されているので、肌触りがよく、動きやすくなっています。 コストパフォーマンスがいい、ベストではないでしょうか。 口コミ ・日中は「暑い」と感じるほど、フリース素材に保温性がある。 ・着脱が簡単で、いつもサッと羽織っています。 ・着心地や肌触りが気に入っています。寒い日のミドルインナーにぴったり。 ヒーターボアフリースベスト ※写真の商品はブラック 基本情報 ・素材:ポリエステル、ポリウレタン ・サイズ:S、M、L、LL、 ・色:ブラック、カーキ ・価格:3900円(税込) 特徴 ・ほかのワークマンウェアと組み合わせができる『ATTACHMENT SYSTEM』を搭載。 ・電熱ヒーターを内蔵。 ・熱伝導性を配慮した仕様。 ・ボリューム感のあるパイルフリースを採用。 ・反射プリント付き。 ・大容量のポケット付き。 『Wind Core(ウィンドコア) ヒーターベスト』は、ほかのワークマンウェアと組み合わせられる『ATTACHMENT SYSTEM』を搭載したベスト。天候・気温・着用シーンに合わせて、自由に着こなせるでしょう。 内蔵した電熱ヒーターは、熱伝導性に配慮した仕様と合わさって、極上の暖かさを生み出します。ボリューム感のあるパイルフリース素材が、着心地をよくしました。 反射プリントや大容量のポケットなど、充実した機能が備わったベストですね。 口コミ ・カイロを貼っているかのようにポカポカ。デザインもかわいいです。 ・ヒーターを点けなくても暖かく、防寒着として活躍中です。 ・倉庫作業用に大活躍。ポケットも多く重宝しています。 白狼 加工糸(はくろう かこうし)ベスト ※写真の商品はコン 基本情報 ・素材:ポリエステル ・サイズ:M、L、LL、3L、4L ・色:クロ、シルバー、コン ・価格:1304円(税込) 特徴 ・オールシーズンに対応。 ・小物や貴重品を入れられるポケットが豊富。 ・洗濯してもシワになりにくい。 『白狼 加工糸(はくろう かこうし)』は、オールシーズンに対応したベスト。小物や貴重品を入れられる、ポケットが多く付いています。 動きやすく、洗濯をしてもシワになりにくいので、ヘビーローテーションをしたくなるかもしれませんね。 アクティブなシーンで活躍するベストでしょう。 口コミ ・軽くて、ポケットも多く、着やすいベストです。 ・安くていい。丈夫だからハードに着こなせる。 ・コストパフォーマンスがいいベストではないでしょうか。 ワークマンのベスト 『Wind Core(ウィンドコア) ヒーターインナーベスト』を買ってみた ワークマンのベスト10選の中から、『Wind Core(ウィンドコア) ヒーターインナーベスト』を購入してみました。 ※写真の商品はモカ 購入するきっかけになったポイントは、次の通り。 ・電熱ヒーターを内蔵している。 ・撥水コーティングをしている。 ・反射材が付いている。 ・襟が2WAY仕様になっている。 税込み3900円と、防寒ベストの中ではリーズナブルだったのも決め手でした。 『Wind Core(ウィンドコア) ヒーターインナーベスト』の、性能を確認していきましょう。 『Wind Core(ウィンドコア) ヒーターインナーベスト』の着心地 172cmの筆者は、Lサイズを着用しました。薄手のトレーナーを着ていたからなのか、ベストが少し浮いているような感覚に。厚着であれば、ちょうどいいかもしれません。 中わたが入っているので、『Wind Core(ウィンドコア) ヒーターインナーベスト』に内蔵されているヒーターを点けなくても、温もりを感じます。 普通に着ているよりも暖かくなるという、ヒーターを起動してみました。 ヒーターを使う時は、別売りのバッテリーが必要です。バッテリーを、『Wind Core(ウィンドコア) ヒーターインナーベスト』の、フロント右ポケットに入っているケーブルにつなげて、バッテリーの電源をオンにしてください。 接続ケーブルとバッテリー バッテリーにつながると、『Wind Core(ウィンドコア) ヒーターインナーベスト』の右胸にある、電源ボタンが赤く点滅するので、確認してみましょう。 電源ボタン 電源ボタンが赤い点滅から青色になれば、ヒーターの起動が完了です。 ヒーターは『高(約50℃)』『中(約45℃)』『低(約40℃)』の、3種類の温度調節が可能。電源ボタンを1回ポチッと押すと、切り替えられます。 温度調整『高』 温度調整『中』 温度調整『低』 バッテリーの状態や温度調整の種類にもよりますが、4~23時間ほど、連続使用できるそうですよ。 ヒーターの温度調節を『中』にして、ベストを着ていたところ、首と腰にカイロを貼っているかのような、ぽかぽかした暖かさを感じました。 首の電熱ヒーター 腰の電熱ヒーター 温もりは背中全体に伝わり、コタツを着ているかのようです。 『Wind Core(ウィンドコア) ヒーターインナーベスト』は、外で活動する時間が長い人に、ぴったりのベストではないでしょうか。 『Wind Core(ウィンドコア) ヒーターインナーベスト』の撥水 撥水加工がされている『Wind Core(ウィンドコア) ヒーターインナーベスト』。電熱ヒーターのような機器が内蔵されているので、水に強いというのはメリットですね。 ボトルに入れた水を、ベストにかけてみました。 水は表面を滑り落ちて、留まる様子はありません。ちょっとした雨や泥ならば、付着しにくいでしょう。 注意点は、ニット仕様になっている脇部分に、撥水機能はないこと。中まで水が染み込んでいました。 撥水機能はサポート程度だと考えたほうがよさそうです。 『Wind Core(ウィンドコア) ヒーターインナーベスト』の反射材 『Wind Core(ウィンドコア) ヒーターインナーベスト』には、右肩の後ろに反射材が付いています。 部屋を暗くして、照明を当てながら撮影しました。 『WindCore』のロゴが光を反射し、きらきらと輝きます。反射材は視認性を高めるので、夜間時の安全面に考慮した作りになっていますね。 『Wind Core(ウィンドコア) ヒーターインナーベスト』の2WAY仕様の襟 『Wind Core(ウィンドコア) ヒーターインナーベスト』は、襟を2WAYで楽しめるそうです。 まずは襟を立てた、通常のスタイルで着ました。 通常の襟 次は襟を倒した、ノーカラーのスタイルです。 襟を倒したノーカラー 小さな変化ですが、印象は違っていますね。ノーカラーのスタイルなら、重ね着をしても、きれいにまとまるので、コーディネートに合わせて楽しみましょう。 ワークマンのベスト コスパに優れた機能的な商品ばかり ワークマンのベストは、低価格とは思えないほど、たくさんの機能が付いていました。タウンユースだけではなく、釣りやキャンプなどのレジャーにも活用できそうです。 ベストの種類が豊富なワークマンなら、用途に合った商品が見つかることでしょう。 ワークマンはベスト以外にも、防寒性能の高いウェアを多く取り扱っています。保温性・防水性・耐久性などの項目から、防寒着のランキングをまとめているので、気になる人は確認してみてください。 ワークマンの防寒着ランキング20選! 『通勤』『釣り』『バイク』にも [文・構成/grape編集部] Share Post LINE はてな コメント
過酷な環境でも耐えられる作業着を中心に、機能的な商品を販売しているワークマン。カジュアル路線にも力を入れていて、日常使いに最適なアイテムも取り扱っています。
寒い日にサッと着られるベストは防寒対策だけではなく、釣りやキャンプなどのレジャーにもぴったりの機能が付いているのはご存知でしたか。
ワークマンのオンラインストアで確認できたベストから、特徴的な商品を10種類ピックアップしました。
ワークマンのベストの体験レビューもまとめているので、気になる人はチェックしてくださいね。
※この情報は、2022年1月現在の情報をもとにしています。また、商品は地域・店舗・時期により販売されていないケースがあります。
ドルフィン
ワークマンのベスト10選 『洗濯可』『発熱』『撥水』など種類が豊富
ワークマンが販売しているベストから、特徴的な商品を集めました。
・REPAIR-TECH(R)(リペアテック)洗えるフュージョンダウン ライトベスト
・ユーティリティー ウォームベスト
・WM NIKKA(ダブルエム ニッカ) ストライプベスト
・裏アルミFIELD(フィールド) ベスト
・AERO STRETCH(エアロストレッチ)ベスト
・Wind Core(ウィンドコア) ヒーターベスト
・Wind Core(ウィンドコア) ヒーターインナーベスト
・ユーティリティー 撥水フリースインナーベスト
・ヒーターボアフリースベスト
・白狼 加工糸(はくろう かこうし)ベスト
『洗濯可』『発熱』『撥水』といった、優れた機能が付いたベストや、オールシーズンに対応しているベストまで、さまざまな種類があります。
ピックアップした10種類のベストは、どれも税込み4000円以下で買えるリーズナブルな商品。すでにベストを持っている人でも、着回し用に1着持つのはよさそうですね。
早速、ワークマンのベスト10種類をご紹介します。
REPAIR-TECH(R)(リペアテック)洗えるフュージョンダウン ライトベスト
※写真の商品はブラック
基本情報
・素材:ナイロン、ダウン、ポリエステル、アクリル、フェザー
・サイズ:S、M、L、LL、3L(ブラックのみ)
・色:ブラック、モカブラウン、カーキグリーン、マスタードイエロー、ネイビー
・価格:1900円(税込)
特徴
・自己修復機能がある『REPAIR-TECH』を搭載。
・通常のアルミより1.5倍の保温性があるブラックアルミ仕様。
・発熱性のある吸湿発熱わたを採用。
・携帯できる収納袋付き。
・洗濯ができる。
『REPAIR-TECH(R)(リペアテック)洗えるフュージョンダウン ライトベスト』の最大の特徴は、自宅で洗濯ができること。洗う時は洗濯表示に従ってください。
また、ダウンの吹き出しや空気抜けを防止するだけでなく、多少の穴なら自己修復する『REPAIR-TECH』を搭載しています。ハードに使い回せるベストといえるでしょう。
通常のシルバープリントより、1.5倍の保温性があるブラックアルミを裏地に使用しているので、優れた防寒性を実現しました。
サッと羽織ることができるアウターとしても、ミドルインナーとしても活躍しそうですね。
口コミ
・家で洗えるのが最大のメリット。価格が安くてとてもいい。
・ブラックアルミが暖かく、日常で気軽に着られるコスパのいいダウンです。
・ボタンがゆるいのは気になるが、機能面と価格には満足。
ユーティリティー ウォームベスト
※写真の商品はデザートサンド
基本情報
・素材:ナイロン、ポリエステル
・サイズ:フリー
・色:デザートサンド、ブラック
・価格:2500円(税込)
特徴
・撥水、撥油、防汚のテフロン加工をしている。
・裏地に保温性のあるマイクロフリースを採用。
・大容量のポケットが付いている。
・視認性を高める反射材が付いている。
・収納可能のフードが付いている。
『ユーティリティー ウォームベスト』は、テフロン加工によって、撥水・撥油、防汚機能が付いているベスト。山や海など過酷な環境にも対応しています。
収納力に長けていて、500㎖のペットボトルが入る伸縮自在のポケットや、A4サイズを収納できる大容量のポケットまで付いているので、キャンプなどのアウトドアで活躍しそうですね。
アウターの上から着られるビッグシルエットは、一度着ると手放せなくなるかもしれません。
口コミ
・アウターの上から着られて便利でした!
・ポケットが多く、手ぶらで買い物に行けるのが楽でいい。
・保温力も収納力もシルエットも気に入っています。
WM NIKKA(ダブルエム ニッカ) ストライプベスト
※写真の商品はダークブラウン
基本情報
・素材:ポリエステル
・サイズ:M、L、LL、3L
・色:ディープブラック、シルバーグレー、ダークブラウン
・価格:1500円(税込)
特徴
・オールシーズンに対応。
・デザイン性を高めるストライプ仕様。
・小物や貴重品を入れられるポケットが豊富。
『WM NIKKA(ダブルエム ニッカ) ストライプベスト』は、オールシーズンに対応したベスト。シンプルな作りなので、どんなコーディネートにも合うでしょう。
豊富なポケットは、仕事でもプライベートでも、活躍しそうですね。
口コミ
・デザインが気に入ってるのと、ポケットが多いので助かっています。
・仕事用として購入。リーズナブルなので、毎年買い替えています。
・ちょっと出かける時に、手ぶらでいけるのが楽。
裏アルミFIELD(フィールド) ベスト
※写真の商品はパウダーホワイト
基本情報
・素材:ポリエステル、綿、ナイロン
・サイズ:M、L、LL、3L
・色:パウダーホワイト、ダークベージュ、ブラック、ブラッシュグリーン、ヘリンボン
・価格:2900円(税込)
特徴
・擦れや摩擦に耐久性のある『CORDUR』を仕様。
・保温性に優れた厚手のアルミプリントを採用。
・首元に冷気を防ぐウィンドストッパーが付いている。
『裏アルミFIELD(フィールド) ベスト』は、ミリタリーテイストに着想を得たベスト。擦れや摩擦に強い『CORDUR』を採用しているので、アクティブに動けることでしょう。
両襟のウィンドストッパーが冷気の侵入をシャットアウト。厚手のアルミプリントが、高い保温性を実現しました。
収納ポケットも多く、快適に過ごせそうですね。
口コミ
・軽くて動きやすい。暖かいので重宝しています。
・冷たい風が吹いても、寒さを感じないほど暖かかった。
・背中の部分のアルミが熱をキープするので、過ごしやすい。
AERO STRETCH(エアロストレッチ)ベスト
※写真の商品はライムイエロー
基本情報
・素材:ポリエステル、合成皮革(ハンティングオレンジのみ)
・サイズ:S、M、L、LL、3L、4L、5L
・色:ブラック、バーガンディレッド、ライムイエロー、ハンティングオレンジ(4L・5Lなし)、ダークグリーン(S・4L・5Lなし)、シャンブレーネイビー、シャンブレーグレー
・価格:1900円(税込)
特徴
・ほかのワークマンウェアと組み合わせができる『ATTACHMENT SYSTEM』を搭載。
・持ち運びできるポケッタブル仕様。
・大容量のムービングポケットが付いている。
『AERO STRETCH(エアロストレッチ)ベスト』は、ほかのワークマンウェアと組み合わせられる『ATTACHMENT SYSTEM』を搭載したベスト。天候・気温・着用シーンに合わせて、自由に着こなせるでしょう。
500㎖のペットボトルが2本も入る、大容量のムービングポケット付き。ベスト本体をムービングポケットにしまえば、持ち運びもできます。
軽量で動きやすく、レジャーでも頼りになりそうですね。
口コミ
・ゴルフ用に使っていますが、暖かいし動きやすいし、ぴったりです。
・父へのプレゼントに購入。「寒い日にちょうどいい」と喜んでくれました。
・軽くてごわつかないのに暖かいです。自転車に乗る時の防寒として活用しています。
Wind Core(ウィンドコア) ヒーターベスト
※写真の商品はブラック
基本情報
・素材:ポリエステル
・サイズ:M、L、LL、3L
・色:ブラック、バンダナレッド(3Lなし)、マスタードイエロー(3Lなし)、テラコッタ、ダークグリーン(3Lなし)、バンダナネイビー(3Lなし)
・価格:3900円(税込)
特徴
・ほかのワークマンウェアと組み合わせができる『ATTACHMENT SYSTEM』を搭載。
・電熱ヒーターを内蔵。
・撥水加工がされている。
『Wind Core(ウィンドコア) ヒーターベスト』は、ほかのワークマンウェアと組み合わせられる『ATTACHMENT SYSTEM』を搭載したベスト。天候・気温・着用シーンに合わせて、自由に着こなせるでしょう。
電熱ヒーターを内蔵している『Wind Core(ウィンドコア) ヒーターベスト』は、しっかり暖かさを感じられるので、『着るコタツ』といわれるほど。
撥水加工は、釣りやツーリングなどのレジャーから、日常の買い物まで活躍しそうですね。
口コミ
・ヒーターで首元が暖かく、温度調節ができるのもありがたい。
・仕事で利用しています。これを着るようになってからはもう手放せません。
・小さいことですが、バッテリーのポケットと内ポケットが別になってるのが気に入っています。
Wind Core(ウィンドコア) ヒーターインナーベスト
※写真の商品はモカ
基本情報
・素材:ポリエステル、ナイロン、ポリウレタン
・サイズ:S、M、L、LL、3L
・色:ブラック、モカ(S、3Lなし)
・価格:3900円(税込)
特徴
・電熱ヒーターを内蔵。
・撥水加工がされている。
・反射材が付いている。
・襟が2WAY仕様で切り替えられる。
『Wind Core(ウィンドコア) ヒーターインナーベスト』は、電熱ヒーターを内蔵したベスト。裏地のアルミプリントと合わせて高い保温性を実現しました。
ニット部分を除いて撥水加工がされているので、急に雨が降っても安心できますね。ノーカラーにもできる襟や反射材など、細かな機能もポイント。
あらゆる場面で着たくなる、万能ベストでしょう。
口コミ
・外気が一桁の時、ヒーターの底力を感じます。
・着心地もよく、両親へのプレゼントに追加で2着購入しました。
・とても軽くて暖かい。冷え性なので欠かせないベストになりました。
ユーティリティー 撥水フリースインナーベスト
※写真の商品はテラコッタ
基本情報
・素材:ポリエステル
・サイズ:S、M、L、LL、3L
・色:ブラック、テラコッタ(S、3Lなし)、ダークグリーン(S、3Lなし)
・価格:1500円(税込)
特徴
・ほかのワークマンウェアと組み合わせができる『ATTACHMENT SYSTEM』を搭載。
・表と裏にフリースを採用。
・撥水加工がされている。
『Wind Core(ウィンドコア) ヒーターベスト』は、ほかのワークマンウェアと組み合わせられる『ATTACHMENT SYSTEM』を搭載したベスト。天候・気温・着用シーンに合わせて、自由に着こなせるでしょう。
撥水加工がされた、暖かいフリース素材を表地と裏地に採用。毛足の長さが調整されているので、肌触りがよく、動きやすくなっています。
コストパフォーマンスがいい、ベストではないでしょうか。
口コミ
・日中は「暑い」と感じるほど、フリース素材に保温性がある。
・着脱が簡単で、いつもサッと羽織っています。
・着心地や肌触りが気に入っています。寒い日のミドルインナーにぴったり。
ヒーターボアフリースベスト
※写真の商品はブラック
基本情報
・素材:ポリエステル、ポリウレタン
・サイズ:S、M、L、LL、
・色:ブラック、カーキ
・価格:3900円(税込)
特徴
・ほかのワークマンウェアと組み合わせができる『ATTACHMENT SYSTEM』を搭載。
・電熱ヒーターを内蔵。
・熱伝導性を配慮した仕様。
・ボリューム感のあるパイルフリースを採用。
・反射プリント付き。
・大容量のポケット付き。
『Wind Core(ウィンドコア) ヒーターベスト』は、ほかのワークマンウェアと組み合わせられる『ATTACHMENT SYSTEM』を搭載したベスト。天候・気温・着用シーンに合わせて、自由に着こなせるでしょう。
内蔵した電熱ヒーターは、熱伝導性に配慮した仕様と合わさって、極上の暖かさを生み出します。ボリューム感のあるパイルフリース素材が、着心地をよくしました。
反射プリントや大容量のポケットなど、充実した機能が備わったベストですね。
口コミ
・カイロを貼っているかのようにポカポカ。デザインもかわいいです。
・ヒーターを点けなくても暖かく、防寒着として活躍中です。
・倉庫作業用に大活躍。ポケットも多く重宝しています。
白狼 加工糸(はくろう かこうし)ベスト
※写真の商品はコン
基本情報
・素材:ポリエステル
・サイズ:M、L、LL、3L、4L
・色:クロ、シルバー、コン
・価格:1304円(税込)
特徴
・オールシーズンに対応。
・小物や貴重品を入れられるポケットが豊富。
・洗濯してもシワになりにくい。
『白狼 加工糸(はくろう かこうし)』は、オールシーズンに対応したベスト。小物や貴重品を入れられる、ポケットが多く付いています。
動きやすく、洗濯をしてもシワになりにくいので、ヘビーローテーションをしたくなるかもしれませんね。
アクティブなシーンで活躍するベストでしょう。
口コミ
・軽くて、ポケットも多く、着やすいベストです。
・安くていい。丈夫だからハードに着こなせる。
・コストパフォーマンスがいいベストではないでしょうか。
ワークマンのベスト 『Wind Core(ウィンドコア) ヒーターインナーベスト』を買ってみた
ワークマンのベスト10選の中から、『Wind Core(ウィンドコア) ヒーターインナーベスト』を購入してみました。
※写真の商品はモカ
購入するきっかけになったポイントは、次の通り。
・電熱ヒーターを内蔵している。
・撥水コーティングをしている。
・反射材が付いている。
・襟が2WAY仕様になっている。
税込み3900円と、防寒ベストの中ではリーズナブルだったのも決め手でした。
『Wind Core(ウィンドコア) ヒーターインナーベスト』の、性能を確認していきましょう。
『Wind Core(ウィンドコア) ヒーターインナーベスト』の着心地
172cmの筆者は、Lサイズを着用しました。薄手のトレーナーを着ていたからなのか、ベストが少し浮いているような感覚に。厚着であれば、ちょうどいいかもしれません。
中わたが入っているので、『Wind Core(ウィンドコア) ヒーターインナーベスト』に内蔵されているヒーターを点けなくても、温もりを感じます。
普通に着ているよりも暖かくなるという、ヒーターを起動してみました。
ヒーターを使う時は、別売りのバッテリーが必要です。バッテリーを、『Wind Core(ウィンドコア) ヒーターインナーベスト』の、フロント右ポケットに入っているケーブルにつなげて、バッテリーの電源をオンにしてください。
接続ケーブルとバッテリー
バッテリーにつながると、『Wind Core(ウィンドコア) ヒーターインナーベスト』の右胸にある、電源ボタンが赤く点滅するので、確認してみましょう。
電源ボタン
電源ボタンが赤い点滅から青色になれば、ヒーターの起動が完了です。
ヒーターは『高(約50℃)』『中(約45℃)』『低(約40℃)』の、3種類の温度調節が可能。電源ボタンを1回ポチッと押すと、切り替えられます。
温度調整『高』
温度調整『中』
温度調整『低』
バッテリーの状態や温度調整の種類にもよりますが、4~23時間ほど、連続使用できるそうですよ。
ヒーターの温度調節を『中』にして、ベストを着ていたところ、首と腰にカイロを貼っているかのような、ぽかぽかした暖かさを感じました。
首の電熱ヒーター
腰の電熱ヒーター
温もりは背中全体に伝わり、コタツを着ているかのようです。
『Wind Core(ウィンドコア) ヒーターインナーベスト』は、外で活動する時間が長い人に、ぴったりのベストではないでしょうか。
『Wind Core(ウィンドコア) ヒーターインナーベスト』の撥水
撥水加工がされている『Wind Core(ウィンドコア) ヒーターインナーベスト』。電熱ヒーターのような機器が内蔵されているので、水に強いというのはメリットですね。
ボトルに入れた水を、ベストにかけてみました。
水は表面を滑り落ちて、留まる様子はありません。ちょっとした雨や泥ならば、付着しにくいでしょう。
注意点は、ニット仕様になっている脇部分に、撥水機能はないこと。中まで水が染み込んでいました。
撥水機能はサポート程度だと考えたほうがよさそうです。
『Wind Core(ウィンドコア) ヒーターインナーベスト』の反射材
『Wind Core(ウィンドコア) ヒーターインナーベスト』には、右肩の後ろに反射材が付いています。
部屋を暗くして、照明を当てながら撮影しました。
『WindCore』のロゴが光を反射し、きらきらと輝きます。反射材は視認性を高めるので、夜間時の安全面に考慮した作りになっていますね。
『Wind Core(ウィンドコア) ヒーターインナーベスト』の2WAY仕様の襟
『Wind Core(ウィンドコア) ヒーターインナーベスト』は、襟を2WAYで楽しめるそうです。
まずは襟を立てた、通常のスタイルで着ました。
通常の襟
次は襟を倒した、ノーカラーのスタイルです。
襟を倒したノーカラー
小さな変化ですが、印象は違っていますね。ノーカラーのスタイルなら、重ね着をしても、きれいにまとまるので、コーディネートに合わせて楽しみましょう。
ワークマンのベスト コスパに優れた機能的な商品ばかり
ワークマンのベストは、低価格とは思えないほど、たくさんの機能が付いていました。タウンユースだけではなく、釣りやキャンプなどのレジャーにも活用できそうです。
ベストの種類が豊富なワークマンなら、用途に合った商品が見つかることでしょう。
ワークマンはベスト以外にも、防寒性能の高いウェアを多く取り扱っています。保温性・防水性・耐久性などの項目から、防寒着のランキングをまとめているので、気になる人は確認してみてください。
ワークマンの防寒着ランキング20選! 『通勤』『釣り』『バイク』にも
[文・構成/grape編集部]