折り畳み傘、持ち歩いてる? ハンズの『晴雨兼用傘』が優秀すぎて、すぐ買いに行きたい
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ゲリラ豪雨が増えている昨今、急な雨に備えて折り畳み傘を常に持ち歩きたいですよね。
とはいえ、世の中にはさまざまな折り畳み傘があるため、どれを選んでいいか迷うかもしれません。
そこで本記事では、株式会社ハンズ(以下、ハンズ)のスタッフがお勧めする折り畳み傘をご紹介します。
1つ持っておくと安心!お勧め折り畳み傘
ハンズのスタッフに聞いたお勧めの折り畳み傘を、お勧め理由とともに5つご紹介します。
『Gゼロ ポケット傘』 税込み3,850円
※商品画像をクリックすると『ハンズ公式ネットストア』を閲覧できます。
【ハンズスタッフのお勧めコメント】
軽量なのに頑丈な折りたたみ傘。軽量の秘訣はこだわりの生地と骨の素材です。
生地は『リップストップ』というパラシュートにも用いられる編み方になっています。骨組みは軽くて丈夫なカーボンファイバー製。
UVカットと遮熱性があり、日差しが強く暑い日でも涼しく過ごせます。
『hands+ 雨、風、日差し、全ての天候に対応できる傘 60cm』 税込み6,480円
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【ハンズスタッフのお勧めコメント】
傘生地に東レ株式会社の『サマーシールドL2』を採用。遮熱体感効果が高く、まるで日陰を持ち歩くような感覚の涼しさを体感できます。
また一級遮光でUVカット加工もされているので、日差しが強い日でも重宝します。耐水圧2万ミリ以上で強風や豪雨にも対応。
中棒を軸に傘地が回る特殊な構造となっており、耐風性にも優れています。
『Wpc. IZA LIGHT&SLIM』 税込み4,620円
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【ハンズスタッフのお勧めコメント】
重さ約190g、収納時の横幅わずか5cmと軽量かつスリムなフォルムで人気の晴雨兼用傘です。
完全遮光の生地を使用しているのも特徴。シンプルでかっこいいデザインは男性でも持ちやすく、持っているだけでおしゃれな雰囲気を演出します。
『hands+ バックパックを守れる折傘 59cm』 税込み4,480円
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【ハンズスタッフのお勧めコメント】
開くと親傘の一部が後ろに広がり、背中に荷物を背負っていても濡れない構造になっています。
また、晴雨兼用で、紫外線遮蔽率は90%以上と紫外線が気になる季節に嬉しい機能付き。リュックを愛用している人にお勧めのアイテムです。
『Wpc. SiNCA MINI』 税込み4,840円
※商品画像をクリックすると『ハンズ公式ネットストア』を閲覧できます。
【ハンズスタッフのお勧めコメント】
素材にはペットボトルを再生した、再生ポリエステル生地を使った晴雨兼用傘。プラスチック素材を削減したバンブーファイバー素材混合の持ち手を用いており、環境にも配慮したモデルです。
耐久性の高い骨構造のため、長く使い続けることができるのも特徴です。
ハンズがお勧めする折り畳み傘をご紹介しました。
ゲリラ豪雨が多くなる夏季だけでなく、季節問わず活躍してくれるアイテムです。この記事を参考に、1本購入してみてはいかがでしょうか。
[文/デジタル・コンテンツ・パブリッシング・構成/grape編集部]