「なあ、シンデレラって言われへん?」最近のナンパが斬新すぎる【9選】 By - grape編集部 公開:2016-03-03 更新:2019-05-13 Twitterまとめナンパ Share Post LINE はてな コメント 「彼女~!僕とお茶しない?」 こういった古典的なナンパの手口は、現代ではもはや通用しない…そう思った、世のナンパ師たち。 彼らは日々研究(?)を重ね、徐々に笑いで気を引く方向へシフトチェンジするようになったのだとか…。 では早速、彼らのネタの数々をご覧ください! 日本で遭遇した『ぶっ飛んだナンパ』 「猫カフェ行こうよ、俺が猫になるから!にゃん!」 カワイイ子を落とすためなら人間辞めます! 男性「都内で一番おススメの猫カフェあるんだけど行かない?」女性「...どこ?」男性「マイハウス」女性「しね」男性「ウソウソ!俺が猫になるから!猫になるから!ねぇ!にゃん!!ほら!にゃん!撫でていいから!!!」というナンパを目撃して、感心している。— かえでおじさん (@kaede_nagomi) 2015年3月19日 「ヘイ彼女!俺で妥協しない!?」 そこまで自分を下げなくても。 そういえば先日友人が「ヘイ彼女! 俺で妥協しない!?」という新手のナンパに遭遇したとぼやいていました。— でみせ (@Demise_F) 2011年5月24日 「俺と今夜限りのロマンスしない?」 ポエマー流ナンパ術。 ナンパしてきたお兄さんがワンナイトを素敵に言い換えて口説いてきたので、これからナンパする方の参考用に描きました。どうぞ使って下さい。絶対成功しないと思うけど。 pic.twitter.com/WAEJOVxI19— 狂い猫 (@961nc) 2014年7月24日 「ちょっと!アタシのお酒に惚れ薬入れたでしょ!?」 なんだかメルヘンチックなのがカワイイ。 そういえば以前BARでゲイの人に「ちょっとお兄さん!」って声をかけられたもんだから、ビビりながら「はい?」って返事したら「あなた!あたしのお酒に惚れ薬入れたでしょ!」って言われたんだけど、あの人たち男の俺よりよっぽどナンパ上手いわ。— おぎゃあ (@ogyaaogyaa) 2012年6月29日 「フードコートで一緒にポテト食べませんか」 中学生が背伸びしてる感がじわじわくる…(笑) フードコートで中学生に「良かったら一緒にポテト食べませんか」という謎ナンパをされるゆずき氏— ゆずきは幕末Rockに生かされている (@yzkwwww) 2014年9月22日 車を停めて、ドアを開けながら「どこでもドア~!」 高レベルなナンパに、高レベルな流し方をするスタイル。 いきなり目の前に車停めてドア開けて満面の笑みで「どこでもドア~!」ってやらかしてくれたナンパは割と面白かったな。ちょっとツボだったから敬意を表して笑顔で車に乗り込んで、「通りぬけフープぅ~!」って反対側の扉から出てそのまま家に帰ったけれど。— ちらいむ (@chilime) 2013年1月12日 「一発ギャグ考えたんで見てくれませんか?」 「一発ならすぐ済むし、いいかな…」と思わせてしまいそうな上級テク。 一発ギャグ考えたんで見てもらえませんか?っていう新手のナンパに遭遇した。苦笑いでスルーしたけど、正直見たい気もした。— ずーやん (@zooyoung_D_K) 2014年9月12日 もはやお笑い芸人並みの笑いを必要とされている、世のナンパ師たち。 しかし、『世界一ナンパが多い国』イタリアのナンパ師も負けてはいません…。 海外のナンパもヤバかった 「僕の時計も同じ時間です!これは運命ですね!」 あまりの力押しに、思わず「運命か!」と納得してしまいそうなレベル。 こないだイタリア人がお勧めしてきた良いナンパの手法で、「今何時ですか?」と話しかけて、女性が「●●時です」と答えたら時計を懐から取り出し「なんて偶然だ!僕の時計でもその時間です!これは運命に違いありません、ご飯に行きましょう」というものがあったので、使いこなせる方はどうぞ。— 結城 康平 (@yuukikouhei) 2015年8月22日 「天国は大忙しだろうな…君という天使が地上に逃げてしまったのだから」 バキューンと指差しながら言うのがポイントです。 【ウチの嫁がイタリアで実際にされたナンパ】男「(空を見上げながら)今ごろ天国は大騒ぎだろうな…」 嫁「え?」 男「だって天使が1人、地上に逃げ出してボクの所に来ちゃったみたいだからさ…(嫁をバキューンと指差しながら)」めっちゃ笑ったって。— ジェット・リョー (@ikazombie) 2012年8月7日 日本も海外も、ナンパの手口はどんどん進化(?)しているようです…。それにしても、全体的にメルヘンチックなものが多いのは一体なぜなのでしょうか(笑) ネタは面白いですが、人によっては迷惑行為なのでほどほどにしないとダメですよ! 出典 @yuukikouhei/@Demise_F/@kaede_nagomi/@961nc/@ogyaaogyaa/@ikazombie/@zooyoung_D_K/@yzkwwww/@chilime Share Post LINE はてな コメント
「彼女~!僕とお茶しない?」
こういった古典的なナンパの手口は、現代ではもはや通用しない…そう思った、世のナンパ師たち。
彼らは日々研究(?)を重ね、徐々に笑いで気を引く方向へシフトチェンジするようになったのだとか…。
では早速、彼らのネタの数々をご覧ください!
日本で遭遇した『ぶっ飛んだナンパ』
「猫カフェ行こうよ、俺が猫になるから!にゃん!」
カワイイ子を落とすためなら人間辞めます!
「ヘイ彼女!俺で妥協しない!?」
そこまで自分を下げなくても。
「俺と今夜限りのロマンスしない?」
ポエマー流ナンパ術。
「ちょっと!アタシのお酒に惚れ薬入れたでしょ!?」
なんだかメルヘンチックなのがカワイイ。
「フードコートで一緒にポテト食べませんか」
中学生が背伸びしてる感がじわじわくる…(笑)
車を停めて、ドアを開けながら「どこでもドア~!」
高レベルなナンパに、高レベルな流し方をするスタイル。
「一発ギャグ考えたんで見てくれませんか?」
「一発ならすぐ済むし、いいかな…」と思わせてしまいそうな上級テク。
もはやお笑い芸人並みの笑いを必要とされている、世のナンパ師たち。
しかし、『世界一ナンパが多い国』イタリアのナンパ師も負けてはいません…。
海外のナンパもヤバかった
「僕の時計も同じ時間です!これは運命ですね!」
あまりの力押しに、思わず「運命か!」と納得してしまいそうなレベル。
「天国は大忙しだろうな…君という天使が地上に逃げてしまったのだから」
バキューンと指差しながら言うのがポイントです。
日本も海外も、ナンパの手口はどんどん進化(?)しているようです…。それにしても、全体的にメルヘンチックなものが多いのは一体なぜなのでしょうか(笑)
ネタは面白いですが、人によっては迷惑行為なのでほどほどにしないとダメですよ!