「なあ、シンデレラって言われへん?」最近のナンパが斬新すぎる【9選】
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男性「夜ごはんはハンバーグ」 まさかの光景に「貴族の食事?」「爆笑した」「夜ごはんはハンバーグにしました」。このような言葉を添えて、夕食をXに投稿したのは、崖のスプーン(@gakespoon)さん。しかし、崖のスプーンさんの『ハンバーグセット』は普通のメニューとは違う点があるようで…。
玉子焼きを作ろうとして… 19万人が『いいね』をした、漫画家の失敗がこちら「いい作画資料ができましたよ…」といったコメントとともに、ある写真をXに投稿した、漫画家の岡井ハルコ(@okaiharuko)さん。 思わず「いつ使うんだよ!」とツッコミを入れたくなるような、マニアックすぎる作画資料をご覧ください。
「彼女~!僕とお茶しない?」
こういった古典的なナンパの手口は、現代ではもはや通用しない…そう思った、世のナンパ師たち。
彼らは日々研究(?)を重ね、徐々に笑いで気を引く方向へシフトチェンジするようになったのだとか…。
では早速、彼らのネタの数々をご覧ください!
日本で遭遇した『ぶっ飛んだナンパ』
「猫カフェ行こうよ、俺が猫になるから!にゃん!」
カワイイ子を落とすためなら人間辞めます!
「ヘイ彼女!俺で妥協しない!?」
そこまで自分を下げなくても。
「俺と今夜限りのロマンスしない?」
ポエマー流ナンパ術。
「ちょっと!アタシのお酒に惚れ薬入れたでしょ!?」
なんだかメルヘンチックなのがカワイイ。
「フードコートで一緒にポテト食べませんか」
中学生が背伸びしてる感がじわじわくる…(笑)
車を停めて、ドアを開けながら「どこでもドア~!」
高レベルなナンパに、高レベルな流し方をするスタイル。
「一発ギャグ考えたんで見てくれませんか?」
「一発ならすぐ済むし、いいかな…」と思わせてしまいそうな上級テク。
もはやお笑い芸人並みの笑いを必要とされている、世のナンパ師たち。
しかし、『世界一ナンパが多い国』イタリアのナンパ師も負けてはいません…。
海外のナンパもヤバかった
「僕の時計も同じ時間です!これは運命ですね!」
あまりの力押しに、思わず「運命か!」と納得してしまいそうなレベル。
「天国は大忙しだろうな…君という天使が地上に逃げてしまったのだから」
バキューンと指差しながら言うのがポイントです。
日本も海外も、ナンパの手口はどんどん進化(?)しているようです…。それにしても、全体的にメルヘンチックなものが多いのは一体なぜなのでしょうか(笑)
ネタは面白いですが、人によっては迷惑行為なのでほどほどにしないとダメですよ!