「なあ、シンデレラって言われへん?」最近のナンパが斬新すぎる【9選】
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
「彼女~!僕とお茶しない?」
こういった古典的なナンパの手口は、現代ではもはや通用しない…そう思った、世のナンパ師たち。
彼らは日々研究(?)を重ね、徐々に笑いで気を引く方向へシフトチェンジするようになったのだとか…。
では早速、彼らのネタの数々をご覧ください!
日本で遭遇した『ぶっ飛んだナンパ』
「猫カフェ行こうよ、俺が猫になるから!にゃん!」
カワイイ子を落とすためなら人間辞めます!
「ヘイ彼女!俺で妥協しない!?」
そこまで自分を下げなくても。
「俺と今夜限りのロマンスしない?」
ポエマー流ナンパ術。
「ちょっと!アタシのお酒に惚れ薬入れたでしょ!?」
なんだかメルヘンチックなのがカワイイ。
「フードコートで一緒にポテト食べませんか」
中学生が背伸びしてる感がじわじわくる…(笑)
車を停めて、ドアを開けながら「どこでもドア~!」
高レベルなナンパに、高レベルな流し方をするスタイル。
「一発ギャグ考えたんで見てくれませんか?」
「一発ならすぐ済むし、いいかな…」と思わせてしまいそうな上級テク。
もはやお笑い芸人並みの笑いを必要とされている、世のナンパ師たち。
しかし、『世界一ナンパが多い国』イタリアのナンパ師も負けてはいません…。
海外のナンパもヤバかった
「僕の時計も同じ時間です!これは運命ですね!」
あまりの力押しに、思わず「運命か!」と納得してしまいそうなレベル。
「天国は大忙しだろうな…君という天使が地上に逃げてしまったのだから」
バキューンと指差しながら言うのがポイントです。
日本も海外も、ナンパの手口はどんどん進化(?)しているようです…。それにしても、全体的にメルヘンチックなものが多いのは一体なぜなのでしょうか(笑)
ネタは面白いですが、人によっては迷惑行為なのでほどほどにしないとダメですよ!