目を疑うほどの大きさ…!巨大な犬と、飼い主が織りなす冒険ストーリー
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
ミネソタ州に住む、カメラマンのクリストファーさんと、彼の愛犬ジュジ。
彼の作品のモデルは、通常の体格から何十倍も大きくなったジュジと、彼自身。絵本の世界を実写化したような、幻想的でユーモアあふれる世界観が特徴です。
写っているのは、もちろん現実の光景ではありません。
背景となる写真を撮り、彼とジュジそれぞれのポーズを撮影、それらを合成して作られています。
昔はバージニア州に住んでいたクリストファーさん。ミネソタ州に引っ越してきた直後は、故郷にいる家族や友人や彼女が恋しくてたまらず、「なんて寂しいところに来てしまったんだ」と塞ぎこむようになってしまったそう。
そんな彼を心配した、彼女のクリスティンさんが連れてきてくれたのがジュジでした。
「ジュジは僕の生活を変えてくれた。景色が違って見えるんだ。それも全部ジュジのおかげなんだよ」とクリストファーさん。
今や2人は大親友と呼べる存在に。
冒険家とその相棒のような強い絆で結ばれている、彼らの関係性。作品が合成とわかっていても、本当に冒険しているように見えてくるのは、2人の絆が作品を通して伝わってくるからなのでしょうね。