lifestyle

バターとマーガリンは何が違う? 雪印メグミルクの公式回答に「知らなかった」「そうだったのか」

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

※写真はイメージ

見た目や用途が似ているバターとマーガリン。スーパーの売り場でも並べて陳列されていることが多く、混同しがちです。

とはいえ、バターとマーガリンはまったく異なる性質を持っています。どのような違いがあるのか、雪印メグミルクの公式ウェブサイト情報をもとに、分かりやすく解説。ぜひ参考にしてみてください。

もっとも大きな違いは原料

見た目もそっくりなバターとマーガリン。この似た者同士、実は大きな違いがあります。バターは牛のミルクの脂肪分を撹拌操作により塊状に集合させたもの。つまり乳脂肪から作られます。

一方、マーガリンは簡単にいうと、食用油脂等の原料を混合し、練り合わせた加工食品です。原料となる食用油脂はコーン油、大豆油、紅花油などの植物油脂が主体となっています。植物油脂は種類もいろいろ。それぞれの特性により使い分けたり、いくつかの種類を混ぜ合わせたりして作られています。

雪印メグミルク ーより引用

バターとマーガリンのもっとも大きな違いは、「原料」です。バターの原料は牛乳に含まれる乳脂肪分。撹拌操作により固まった成分がバターとなります。

一方で、マーガリンの原料は食用油脂です。コーン油や大豆油、紅花油など、植物油脂が主に使われています。雪印メグミルクによると、「植物油脂は種類もいろいろで、それぞれの特性により使い分けたり、いくつかの種類を混ぜ合わせたりして作られている」とのこと。

バターと比べると、マーガリンの製品はバリエーションも豊富です。バターやニンニクで風味付けされた商品や、滑らかさを売りにした商品があるのは、マーガリンが「加工食品」であるが故といえるでしょう。

ちなみに、バターとマーガリンの間には、形状にも違いがあります。ある程度固めの質感で、形状を保ちやすいのがバターです。主にパンに塗って使うマーガリンは、やわらかく滑らかに作られている商品が多く見られます。

味わいの違いにも注目して使い分けを

乳脂肪から作られるバターは、こってりとした奥深い風味が魅力です。料理やお菓子に使えば、コクをプラスしてくれるでしょう。一方で植物油脂から作られるマーガリンは、あっさりとした風味を楽しませてくれます。適度に油分を足しつつも、あまりしつこい味にしたくない時には、バターよりもマーガリンのほうが適しているでしょう。

バターとマーガリンは、それぞれ違う原料から異なる製法で作られています。使用感や味わい、風味にもさまざまな違いがあるため、両者の特徴を認識したうえで使い分けることをおすすめします。料理やお菓子をより好みの味に近付けるため、バターとマーガリンの違いにも注目してみてください。


[文・構成/grape編集部]

Googleで優先するメディアとして追加 grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!
缶ストッカーの写真(撮影:キジカク)

ダイソー『缶ストッカー』に、缶は入れません! 意外な使い道に「これは便利」【収納ワザ5選】ダイソーで税込み110円で購入できる『缶ストッカー』。缶飲料を収納するアイテムですが、実際にソースや調味料、コーヒーセット、スプレー缶などを入れてみました。意外と便利だった活用法を紹介します。

「せいろ欲しいけど置き場所ない」を解決!フライパンにのせるだけの『ステンレス蒸しざる』がこれ「大きな蒸し器は出し入れやお手入れが面倒…」という人におすすめ!手持ちのフライパンにセットするだけで簡単に蒸し料理が作れる、燕三条製『フライパンで使える蒸しざる』をご紹介。食洗機対応でお手入れラクラク、水切りざるとしてもマルチに活躍します。

出典
雪印メグミルク

Share Post LINE はてな コメント

page
top