どっからどう見ても… 猫の画像に5万いいねのワケとは?
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
動物は、よく観察すると、毛並みや模様などそれぞれ異なる美しさを持っています。
外見の愛らしさは、見る人の心を癒してくれますよね。
一眼レフで撮った写真と思いきや…
音海はる(@huwahuwa1_25)さんは、X(Twitter)に猫の画像を公開したところ、5万件を超える『いいね』が寄せられました。
投稿されたのは、毛並みや模様が美しい猫の横顔。しかし、反響を呼んだ理由は、それだけではありません。
こちらの1枚をご覧ください!
クリっとした瞳と毛並みのいいグレーの猫。一眼レフで撮影したかのような、写真に思えます。
しかし、実はこの猫…写真ではなく、色鉛筆で描かれた作品だったのです!
そう、音海はるさんは、リアルな動物の絵を描き、話題を集める、プロの色鉛筆画家。
瞳に反射する光や1本1本の毛などが精巧に表現されており、色鉛筆で描かれているとは思えませんね!
写真のようなアートにネットでは、驚きの声が寄せられました。
・今にも動き出しそう。才能と猫愛の塊。
・拡大しても色鉛筆だとは思えない…。
・異次元の画力。技術と根気に驚嘆した。
・すごすぎて言葉が見つからない。
ちなみに、この作品を描くのにかかった時間は15時間だそうです。
気の遠くなりそうな細かな作業や集中力といい、極めることは容易なことではありません。
音海はるさんの猫の作品は、もしかしたら、本当に動き出すのではないかと、思わず期待してしまいますね!
[文・構成/grape編集部]