中川翔子、Xのブロック仕様変更への主張に「同感」「おっしゃる通り」の声
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GACKT、うまくいかない時の乗り越え方 名言に「救われる」「心に響いた」2025年5月3日、アーティストのGACKTさんがXを更新。「何をやってもダメな時が人間にはある」…物事がうまくいかない時の『考え方』を投稿しました。

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- 出典
- @shoko55mmts
2024年10月17日、Xはブロック機能が変更になることを発表。
これまでは相手のアカウントをブロックすると、相手からは自分の投稿を見られず、自分はブロックした相手の投稿を非表示にすることができる仕様でした。
しかし、変更後は、ブロックした相手が自分の投稿を見られるようになるというのです。
これには「Xをやめて別のアプリにしようかな」と乗り換える人も続出。タイムライン上では、ブロック機能の変更にユーザーが混乱した様子が見られました。
同日、タレントの中川翔子さんがXを更新。ブロック機能について、持論を呈しました。
中川さんは、「合わない人、攻撃してくる人と関わらないという選択ができることが必要」といいます。
そして、「一回しかない人生、おかしい人に時間を奪われたくない」とした上で、実際の体験から「トラウマになっている」とつづり、ブロック機能の必要性を訴えました。
これまでにも、誹謗中傷の被害などを受けていた中川さん。たびたび心ない言葉や中傷に、頭を悩ませていることを明かしていました。
中川さんの意見に、ネット上ではさまざまな声が寄せられています。
・これからはブロックしてミュートするのがいいかもしれない。
・同感です。元の仕様に戻してほしいですね。
・おっしゃる通り。SNSぐらい快適に使いたい。
・もうほかのSNSに乗り換えてみるのは、どうでしょうか。
誰もが、X上では画面の先にいる人のことを考えて、思いやりのある行動を取る必要があります。
しかし、中にはいまだに誹謗中傷の言葉を送り、『言葉の暴力』に気付けていない人も多いのでしょう。
ユーザーとして改めて使い方を見直して、誰もが心地よく使えるツールになることを願いたいですね。
[文・構成/grape編集部]