目の錯覚!? 『人間が平面に見えるアート』撮影中のサプライズ!
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出典:Facebook

トイレから戻ったら、カーテンレールにいたのは… 目にした光景に、ゾットルクメニアンワシミミズクの鼓珀(こはく)さんと暮らす飼い主(@SiO2_ORio)さんが、Xに投稿した1枚に、戦慄する人が続出しています。ネットをざわつかせた衝撃の1枚とは…?

「コーヒー吹いた」「こういうお店が一番信頼できる」 焼肉店の看板が話題街中で、インパクト抜群の焼肉店を見かけたのは、うさみこ(@usamiko)さん。 看板に書かれた強めの主張に目を奪われました…。
アメリカの人気アーティスト、アレクサ・ミードさん。
彼女は人間の体に直接絵の具を塗って2次元に見えるようにし、現実の3次元の世界と溶け込ませるという、とてもユニークな作品で知られています。
そのアレクサさんが2人の男女をモデルに、サンフランシスコの町でリビングストリートアートの撮影を行いました。モデルはクリスティーナさんとダニエルさんの2人です。
背景は立体なのにそこに存在するモデルは平面。目の錯覚のような、見れば見るほど不思議なアートですね。
実はこの撮影の最後にあるサプライズが待っていました。体にペイントしていくところなどのメイキングシーンも含めて、何が起きたのかはぜひ映像でごらんください。
それぞれのシーンで指示通りのかっこいいポーズをとっていたモデルの2人。でも最後は指示なしで、狙っても撮れないような最高の瞬間が撮れました!
平面のものを立体に見せるアートはあっても、その逆は珍しいのではないでしょうか。 とてもユニークなアレクサさんの作品がもっと見たいという方は、彼女のウェブサイトで見られますよ。
www.alexameade.com