「日本人に生まれてよかったと思う瞬間」 女性が投稿した２枚に「間違いない」「これは優勝」
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目からウロコ！ 餃子の皮の代わりに『油揚げ』！？サクサク絶品レシピがこちら餃子のアレンジレシピを紹介したのは、あんぱん（@anpan__8）さんです。 餃子の皮を使わずに作った一品が「天才的においしかった」といいます。
ちくわの真ん中をカット→餃子の皮で巻くだけ！おやつにも最高な“カリカリちくわ”施設野菜メーカーの株式会社村上農園（以下、村上農園）のInstagramアカウント（murakamisprout）が紹介したのは、食感が楽しい『ちくわレシピ』。なんでも、ちくわの外側はパリッと、中に入れた食材はまた違った食感を味わえるそうです。
- 出典
- @0001906__
「日本人に生まれてよかったと思う瞬間、これ」
このようなコメントとともに、２枚の写真をXに投稿した、星（@0001906__）さん。
投稿はたちまち拡散され、１０万件以上もの『いいね』が付き、大きな反響を呼びました。
星さんが「日本人でよかった」と思ったのは、四季が織りなす絶景を見た時でも、日本の伝統文化を体験した時でもありません。
では、どんな瞬間に『日本のよさ』を感じたのかというと…。
とろろご飯を食べている時だったのです！
写真には、東京都目黒区の飲食店『大黒屋』の看板メニューである、『麦とろ定食』が写っていました。
麦飯にとろろをかけて食べる麦とろは、日本の郷土料理の１つ。
山芋や長芋をすりおろしてできる、とろろを食べるのは、海外では珍しく、日本ならではといえるでしょう。
独特な粘り気やなめらかなのどごし、出汁の効いた味わいが、たまらなくおいしいですよね。
星さんはこの後、麦とろご飯を頬張り、至福の時を過ごしたことでしょう。
【ネットの声】
・これは優勝。絶対にうまいやつ！
・おいしそう！ご飯にとろろって幸せな組み合わせですよね。
・とろろご飯、最高すぎる…。毎日でも食べたい。
ほかにもコメント欄では、「分かります！」「間違いない！同感です！」といった、星さんの主張に賛同する声が相次ぎました。
確かに、味噌汁やお茶漬けといった馴染みのある日本食を口にすると、なんとなく心が和む気がしますよね。
その中で『とろろご飯』を例に挙げ、多くの日本人を納得させた、星さんでした！
[文・構成／grape編集部]