妻夫木聡、１６年ぶりに再会した『本音でぶつかり合える仲間』とは？
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同じ目標に向かいながら励んできた仲間と久々に再会すると、話に花が咲き盛り上がることでしょう。
同窓会や新年会、忘年会を開いて、仲間と会ったという人もいるかもしれません。
俳優の妻夫木聡さんは、１６年前のドラマの制作メンバーと新年会を開いたといいます。
そのドラマというのが、２００９年に放送された大河ドラマ『天地人』（NHK）です。
『天地人』は、NHK大河ドラマの４８作目で、妻夫木さんは主演を務め、直江兼続役を演じました。
平均視聴率が２１%という人気作だった『天地人』。そのキャストらが集まり開かれた新年会の様子がこちらです！
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主演を務めた当時は２０代だった、妻夫木さん。放送から１６年が経ち、妻夫木さんは４４歳となりました。
写真には、俳優の松尾諭さんと、ダンサーでタレントのパパイヤ鈴木さんの姿もあります。
妻夫木さんは「#殿も後から合流しました」と添えており、俳優の北村一輝さんも参加したようです。
【ネットの声】
・１６年もつながりを続けられるってすごい。仲間って素敵。
・懐かしい～！いい現場だったことが伝わる。また『天地人』を見たくなります。
・妻夫木さんのお人柄でしょう。もう１６年か。時が経つのが早い。
・１６年経っても妻夫木さんが老けずに当時のまま！『愛』を感じます。
「会うと、あの時に戻れる感覚がある」「本音でぶつかり合える仲間って最高だよね」とつづっていた妻夫木さん。
きっと、楽しくて充実した時間を過ごすことができたのでしょう！
[文・構成／grape編集部]