雷を轟かせる雷神様「え…」 困惑したワケに「爆笑した」「ブラッシングが大変」
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参観日のことを知らなかった母親 息子が伝えなかったワケに「涙が出る」羊の目。さんが、『参観日』という漫画を投稿しました。働く母親に迷惑をかけまいとする弟に、兄が伝えた言葉とは。

担任教師が飼育係を募るも決まらず… とった強行手段に「笑った」「もはや別の係だろ」あるクラスでは、係決めの真っ最中。担任教師が「飼育係をやりたい人は手を挙げて~」と呼びかけました。ただ、生徒たちからは、そもそも飼育係の必要性を疑う声も上がり…。
- 出典
- @onoamane
雷神様は、農耕に欠かせない大切な神として古くから信仰されています。
雲に乗り、連鼓を打ち鳴らすことで、雷を轟かせるのです。
おのあまね(@onoamane)さんが公開した、雷神様と『2匹』が登場する漫画が、話題を呼んでいます。
雷神様を困惑させたダックスフンド?
漫画で描かれている2匹は、シベリアンハスキーとダックスフンド。
雷神様が雷を轟かせる中、傘をさしたシベリアンハスキーが「雨がやばい。そっちはどう?」とダックスフンドに話しかけたのですが…。
な、なっが…。
ダックスフンドは通常、ほかの犬種と比べて長い胴が特徴でしょう。
しかし漫画で描かれたダックスフンドの胴は、上空に浮かぶ雲に達してしまう、常軌を逸した長さだったのです!
「え…」とつぶやく雷神様の表情とリアクションが、笑いを誘いますね。
なんともシュールな展開に、X上ではこのような反応が寄せられました!
・これはブラッシングが大変や…。
・「あ、おかまいなくどうぞ続けて」といっていそう。
・ダックスフンド、さすがに長すぎて爆笑した。
この漫画を見た後に、街中でダックスフンドを目にしたら、思い出し笑いをしてしまう…かもしれません。
[文・構成/grape編集部]