福山雅治、36歳の頃の写真を公開し 「今と雰囲気が違う」「尖ってた頃?」と反響
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1990年3月21日、シングル曲『追憶の雨の中』でシンガーソングライターとしてデビューした、俳優の福山雅治さん。2025年で、デビュー35周年を迎えました。
21歳でデビューした福山さんも、同年3月現在、56歳に。
福山さんは、「近頃行けていない『写真だけ撮る旅』」と昔を振り返り、2005年頃の写真をInstagramに公開しました。
すると、ファンから「今も昔もかっこいい!」「今の雰囲気とは少し違う」といった声が続出!その写真がこちらです。
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
2枚のモノクロ写真には、カメラを構えたり、飲食店でリラックスしたりする福山さんの姿がありました。
以前は、行き先だけを決めて、何を撮るか、どう撮るか、いつ帰るかは未定の旅をしていたそうです。
しかし、最近はできていないようで、福山さんは「ぜいたくでした。時間の使い方が下手になったのかもしれません」と過去と現在を比較。
きっと、歌手と俳優活動で仕事が忙しくなり、なかなか旅に行く時間も取れないのでしょう。
投稿には、このようなコメントが寄せられていました。
・いつもと違う!今も昔もかっこよくて、どちらも好きです。
・案の定、素敵です!忙しいと思うけど写真旅を楽しんでほしい。
・まだ尖っていた頃かしら?風情があっていい写真。
福山さんは、1990年と2010年に撮った写真も公開しています。
21歳と41歳の写真を比較し、「当然ながら1990年の僕は、2010年の僕がこうなることはまったく想像していませんでした。今もそうですが、人生は驚きの連続です」とコメント。
2010年は、大河ドラマ『龍馬伝』(NHK)の撮影もあり、人生で一番の長髪だったそうです。
デビュー40周年を迎える2030年は、またきっと想像できない驚きもあるのでしょう。
もしかしたら、福山さんが撮った旅の写真展を開くことができているかもしれませんね…!
[文・構成/grape編集部]