芝生を駆け回る動物 次の瞬間…「あまりにも無慈悲」「神はいないのか」
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トイレから戻ったら、カーテンレールにいたのは… 目にした光景に、ゾットルクメニアンワシミミズクの鼓珀(こはく)さんと暮らす飼い主(@SiO2_ORio)さんが、Xに投稿した1枚に、戦慄する人が続出しています。ネットをざわつかせた衝撃の1枚とは…?

飼い主「ごめんよ」 トリミング後のお迎えが、遅くなってしまい?「笑った」「舌打ちしてそう」ある日、トリミングのために預けていた、ポメラニアンのハヌルくんを迎えに行った、飼い主(haneulstory___)さん。 しかし、この日は直前まで買い物をしていたため、普段よりも30分ほど遅れてしまったそうで…。
- 出典
- @yagi_honpo
愛する『我が子』ともいえるペットに甘えられると、飼い主は心が満たされるもの。
どんな甘え方をされても嬉しくなるのは、飼い主のサガかもしれません。
子ヤギの激しい『甘え方』に…
実家でヤギを育てている@yagi_honpoさんは、大のヤギ好き。
ヤギとの別れがさびしくて、実家から帰るのがつらいほどなのだそうです。
ある日、実家に帰った投稿者さんは、子ヤギから愛の一撃をもらったのだとか。
子ヤギは、寝そべる投稿者さんのもとへやって来て…。
無慈悲な一撃!
子ヤギの全体重が『大事な部分』に一点集中したという、投稿者さん。
狙いすましたかのようなひと突きに、声も出なかったようです。
この後も、手を甘噛みされたり、背中にのられたりして、「遊具にされた」といっていた投稿者さんですが、子ヤギなりの愛情表現だったのかもしれません…!
激しい『甘え方』をする子ヤギに、ネット上には、このようなコメントが集まっています。
・最後のキリッとした表情がたまらない。
・ピンポイントすぎて笑ってしまいました。クリティカルヒット!
・狙っていたとしか思えません。見ているだけで痛い…!
・あまりにも無慈悲。この世に神はいないのか?
以前は、緊張が解けて、とろけてしまった子ヤギに、メロメロだった投稿者さん。
子ヤギのかわいさを前にすると、何をされても、許してしまう…かもしれません!
[文・構成/grape編集部]