杏が驚いたフィンランドの暮らし 給食の時間がなんと…
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2025年6月19日、フランスに住む俳優の杏さんが自身のYouTubeチャンネルで、3か月滞在したフィンランドでの思い出を語る動画を公開しました。
フィンランドでの暮らしは楽しく、何もかも新鮮だったと声を弾ませます。
杏、子供3人・犬2匹とのフィンランド生活は驚きの連続
ドラマ撮影のためにフィンランドに滞在することになった杏さん。
3人の子供たち、犬2匹とフィンランドのタンぺレという街で3か月間暮らしたそうです。
子供たちは、タンペレにあるフランス語で教育を受けられる小学校に期間限定で編入。
慣れ親しんでいるフランス語で学び、友達もできたとほっとした様子でした。
フィンランドは緯度が高く、冬の日照時間が短いため、生活サイクルがフランスや日本とは異なります。
給食の時間は、なんと朝の10時半。下校時刻は12時半から13時と、全体的に前倒しのスケジュールなのだそうです。
学校では、日本出身の子供たちが少しでも馴染めるよう温かな配慮があったといいます。
杏さんによるとフィンランドは犬にも優しく、街中に犬用のエチケット袋が用意されていたとか。
一家そろってのフィンランド生活は、とても快適だったようです。
そのほか、スーパーマーケットで新しい食材に出会ったこと、水道水がおいしかったこと、サウナに入った後、凍った湖に入ったことなど思い出話はつきません。
コメント欄には、視聴者からの共感や感嘆のコメントが相次ぎました。
・私も一度はフィンランドに行きたいです。来世はフィンランドに生まれたい!
・フィンランドへの新婚旅行が楽しみになりました。
・フィンランドは水がおいしく、街はきれいで、人が優しく、最高でした。
フィンランドは、とても居心地がよかったという杏さん。子供たちにとっても、フィンランドで過ごした3か月間の思い出は、一生の宝物でしょう。
[文・構成/grape編集部]