「本を燃やす」と、脅されたハリポタ作家 見事な切り返しに「相手が悪すぎ!」
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今、もっとも狙われやすいのは… 新しい犯罪傾向にゾッとする残念なことに、空き巣や強盗などの事件はなくならず、連日のようにニュースをにぎわせています。玄関前に監視カメラを設置するなど、防犯対策をしている人もいるでしょう。しかし、近年では犯行の手口や傾向に変化が起こっており、従来の対策だけでは不十分な可能性があります。

スリッパがない時どうする? 消防士のやり方に「勉強になった」「やってみます」2025年3月16日、兵庫県尼崎市にある尼崎市消防局(以下、消防局)は、Instagramアカウントで災害時に役立つ簡易スリッパの作り方を、紹介しました。
- 出典
- @jk_rowling
「ハリーポッター」シリーズの作者、J・K・ローリングさん。
最新作『ファンタスティックビースト』をモチーフに日本人が描いたファンアートに感激し、直接連絡を取るなどファンとの距離感が近いことでも知られています。
反トランプの姿勢を明確に打ち出す
そんなローリングさんは、Twitterで政治的な発言をすることもあります。当然、そういった発言に攻撃を仕掛けてくる輩も数多くいます。
「反トランプ」という姿勢を明確にしていることから、最近は特にそういった攻撃を受けることが多いようで…
いつものように、過去の発言を引き合いに「お前(ローリングさん)は、トランプ大統領の敵だ、愚劣な作家先生」と攻撃をされた時、ローリングさんは見事な切り返しを見せます!
※「カエルのイラスト」とは発言者のアイコンを揶揄したもの
完全に子ども扱い!!!
こういった根拠のない批判には慣れているのでしょう。何とも堂々とした対応です。
しかし、ローリングさんの見事な切り返しは、これだけではありません。多くの無意味な批判を、気持ちいいぐらいにバッサリと切り捨てて行きます…
「年老いた娼婦」と罵られても「いいわね」と対応