「本を燃やす」と、脅されたハリポタ作家 見事な切り返しに「相手が悪すぎ!」
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「走っちゃダメだと思ってた」 道路にある『しましま』の意味とは本記事では道路によくある『しましま』のエリアについて、意味と使用シーンを解説しています。

「クラクション鳴らされた」「ちゃんと浸透してほしい」 道路の『四角い枠』の意味、意外と知らない?本記事では道路にある『四角い枠』の意味について、紹介しています。
- 出典
- @jk_rowling
grape [グレイプ] issues
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「走っちゃダメだと思ってた」 道路にある『しましま』の意味とは本記事では道路によくある『しましま』のエリアについて、意味と使用シーンを解説しています。
「クラクション鳴らされた」「ちゃんと浸透してほしい」 道路の『四角い枠』の意味、意外と知らない?本記事では道路にある『四角い枠』の意味について、紹介しています。
「ハリーポッター」シリーズの作者、J・K・ローリングさん。
最新作『ファンタスティックビースト』をモチーフに日本人が描いたファンアートに感激し、直接連絡を取るなどファンとの距離感が近いことでも知られています。
反トランプの姿勢を明確に打ち出す
そんなローリングさんは、Twitterで政治的な発言をすることもあります。当然、そういった発言に攻撃を仕掛けてくる輩も数多くいます。
「反トランプ」という姿勢を明確にしていることから、最近は特にそういった攻撃を受けることが多いようで…
いつものように、過去の発言を引き合いに「お前(ローリングさん)は、トランプ大統領の敵だ、愚劣な作家先生」と攻撃をされた時、ローリングさんは見事な切り返しを見せます!
※「カエルのイラスト」とは発言者のアイコンを揶揄したもの
完全に子ども扱い!!!
こういった根拠のない批判には慣れているのでしょう。何とも堂々とした対応です。
しかし、ローリングさんの見事な切り返しは、これだけではありません。多くの無意味な批判を、気持ちいいぐらいにバッサリと切り捨てて行きます…
「年老いた娼婦」と罵られても「いいわね」と対応