「本を燃やす」と、脅されたハリポタ作家 見事な切り返しに「相手が悪すぎ!」
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「素手で触らないで」 道端でよく見るオレンジの花は…「知らなかった」「気を付ける」春になると道端でよく見る、オレンジの花を咲かせるナガミヒナゲシ。実は注意するべき点があると知っていますか?

自治体「見かけても絶対に触らないで」 よく見る花の危険に「危なかった」「実家の庭にあるわ…」公園や道でよく見るきれいな花。あまり知られていない危険性とは…?
- 出典
- @jk_rowling
grape [グレイプ] issues
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「素手で触らないで」 道端でよく見るオレンジの花は…「知らなかった」「気を付ける」春になると道端でよく見る、オレンジの花を咲かせるナガミヒナゲシ。実は注意するべき点があると知っていますか?
自治体「見かけても絶対に触らないで」 よく見る花の危険に「危なかった」「実家の庭にあるわ…」公園や道でよく見るきれいな花。あまり知られていない危険性とは…?
「年老いた娼婦」呼ばわりされてもサラッとかわす
さらには別のユーザーから「多くのフォロワーとダサいガキの後ろに隠れている、年老いた娼婦がよく言うわ!」と、攻撃されると…
※「フードを被ったチワワ」とは発言者のアイコンを揶揄したもの
皮肉たっぷりで褒める余裕!!!
かなり強気な姿勢ですが、ファンからの攻撃となるとどうでしょう。もしかしたら、切れ味が鈍るかと思いきや…
「お前の本と映画のDVDを燃やしてやる」と攻撃された時の切り返しはこちら!
このユーモアに溢れた切り返しには、47万以上の「いいね!」が付くなど、多くの人から「さすが文章のプロ」と称賛の声が寄せられています。
とは言え、間違えてはいけないのは、ローリングさんが好戦的な人物ということではなく、攻撃をして来る人に対して毅然と振る舞っているに過ぎないということ。
ファンには「見苦しい姿を見せてごめんさない。応援してくれてありがとう」と、感謝のツイートをするなど、いつも刺激的な発言ばかりをしているわけではありません。
切り返しをされてしまった人たちの最大の失敗は、攻撃の対象として、「文章のプロ」を選んでしまったことなのではないでしょうか。
[文/grape編集部]