「本を燃やす」と、脅されたハリポタ作家 見事な切り返しに「相手が悪すぎ!」
公開: 更新:
1 2
バターは焼いた後?先? 正しい塗り方に「ゾッとした」朝食の定番である、バタートースト。バターの濃厚なコクが染み込んだトーストは、何度食べても飽きないおいしさですよね。 筆者も朝ごはんは毎日といっていいほど、バタートーストを食べています。 そんなバタートーストですが、焼く前...
餅を食べる前に… 消防本部の呼びかけに「盲点でした」「気を付けます」山形県新庄市にある最上広域市町村圏事務組合消防本部(以下、消防本部)のInstagramアカウントは、『餅の食べ方』について、注意を呼び掛けしました。
- 出典
- @jk_rowling
「年老いた娼婦」呼ばわりされてもサラッとかわす
さらには別のユーザーから「多くのフォロワーとダサいガキの後ろに隠れている、年老いた娼婦がよく言うわ!」と、攻撃されると…
※「フードを被ったチワワ」とは発言者のアイコンを揶揄したもの
皮肉たっぷりで褒める余裕!!!
かなり強気な姿勢ですが、ファンからの攻撃となるとどうでしょう。もしかしたら、切れ味が鈍るかと思いきや…
「お前の本と映画のDVDを燃やしてやる」と攻撃された時の切り返しはこちら!
このユーモアに溢れた切り返しには、47万以上の「いいね!」が付くなど、多くの人から「さすが文章のプロ」と称賛の声が寄せられています。
とは言え、間違えてはいけないのは、ローリングさんが好戦的な人物ということではなく、攻撃をして来る人に対して毅然と振る舞っているに過ぎないということ。
ファンには「見苦しい姿を見せてごめんさない。応援してくれてありがとう」と、感謝のツイートをするなど、いつも刺激的な発言ばかりをしているわけではありません。
切り返しをされてしまった人たちの最大の失敗は、攻撃の対象として、「文章のプロ」を選んでしまったことなのではないでしょうか。
[文/grape編集部]