リアルアイアンマン! 実業家が開発した『空飛ぶスーツ』が本当に浮いた!
公開: 更新:

※写真はイメージ

ジャガイモで注意するのは『芽』だけではなく…? 意外なポイントにゾッとするじゃがいもで食中毒にならないために気を付けるポイントを紹介します。

映画監督の栗山富夫さんが逝去 「釣りバカ日誌が大好きでした」2025年6月18日、映画監督の栗山富夫さんが亡くなったことが分かりました。84歳でした。
grape [グレイプ] issues
公開: 更新:
※写真はイメージ
ジャガイモで注意するのは『芽』だけではなく…? 意外なポイントにゾッとするじゃがいもで食中毒にならないために気を付けるポイントを紹介します。
映画監督の栗山富夫さんが逝去 「釣りバカ日誌が大好きでした」2025年6月18日、映画監督の栗山富夫さんが亡くなったことが分かりました。84歳でした。
アベンジャーズ(マーベルコミック)のメンバーの中でも圧倒的な存在感を見せるアイアンマン。億万長者で天才発明家のトニー・スターク社長が開発したアイアンマンスーツは、登場する度にバージョンアップ。SFガジェットが大好きな人にはたまらないヒーローです。
この動画に登場するイギリス人実業家のリチャード・ブラウニングさんも「アイアンマン」に魅せられた1人。アイアンマンのように自由に空を飛べるスーツを開発しようと、日夜研究し続けています。
ブラウニングさんの考えた飛行用スーツは、両手に2つずつ、さらに両足にも1つずつジェットエンジンを装着。その推進力で空を飛ぼうというものです。
スペックは十分人間を飛ばせるだけの能力はあるものの、バランスを取るのがとても難しいようです。ブラウニングさんの特訓風景をご覧ください!
さすがに本家のようにすごいスピードで空を自由に飛んだり、遠隔操作でパーツが飛んできて合体!などという状態にはほど遠いようですが、それでも数分間空中に浮かんでいるだけでも、期待が持てそうです。
ブラウニングさんはこのフライングスーツをいずれ実用化し、販売する方針のようです。いつか世界の空を多くの人がこのスーツで飛び回る未来があるのでしょうか。
[文・構成/grape編集部]