え、本人が弾いてたの!? 坂口健太郎、ピアノの演奏レベルに驚きの声
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ドラマ『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)や、映画『海街diary』など、数々の作品に出演している若手俳優の坂口健太郎さん。
180cmを超える長身と端正な顔立ちで、世の女性陣から熱い支持を集める中、自身のTwitterにピアノの練習風景を公開したことで、さらに好感度をアップさせています。
「もうちょい、、」とはいっているものの?
現在放送中の連続ドラマ『ごめん、愛してる』(TBS系)で、ピアニスト役を演じている坂口さん。
2017年8月13日に放送した第5話では、ショパンの『英雄ポロネーズ(ポロネーズ第6番)』を披露するシーンがあり、公開された動画はその練習風景だったようです。
動画と共に「もうちょい」とコメントが添えられているものの、その腕前はかなりのもの。
過去には舞台でも披露
2016年10月に上演された舞台『かもめ』でピアノの生演奏を披露した坂口さんは、保育園の時に2年間ほどピアノを習っていたことを、ドラマ公式ウェブサイトで明かしています。
基礎ができているとはいえ、ここまでの演奏技術を身に着けることができたのは、坂口さん自身の努力も大いに関係しているのでしょう。
今回の練習風景には10万を超える『いいね』が寄せられ、ファンからは絶賛の声が寄せられました。
ドラマのために、血の滲むような練習したという坂口さんは、演奏シーンにかける意気込みをこう語っていました。
努力のかいもあり、その腕前はドラマの共演者である長瀬智也さんと吉岡里帆さんだけでなく、ドラマの監督も太鼓判をおすほど。
2017年度のエランドール賞新人賞を受賞するなど、演技力でも高い評価を得ている坂口さん。努力に裏打ちされた確かな実力を感じさせます。
[文・構成/grape編集部]