ライブツアーの最終公演でaikoがまさかの告白 驚きと称賛の声が続出
公開: 更新:
大倉忠義「何かが間違っている」 飲食店に嘆きコメント、同情の声アイドルグループ『SUPER EIGHT(スーパーエイト)』の大倉忠義さんが、2024年11月15日にXを更新。焼き鳥店に行きづらい、嘆きの投稿に同情の声が集まりました。
切り干し大根で4品作る! 豊富なレパートリーに、なるほど!ギャル曽根が教える切り干し大根のアレンジレシピ。パスタの代わりにするナポリタンとは?
grape [グレイプ] entertainment
歌手のaikoさんが2017年4月27日からスタートさせた、ライブハウスツアー『Love Like Rock vol.8』。その最終公演を9月7日にZepp Tokyoで迎えました。
9か所31公演を突っ走ってきたaikoさん。最後の公演でとんでもない告白をして、ファンを驚かせました。
左足を骨折したまま、ステージに立ち続けていた
この公演ではダブルアンコールを含む全24曲を披露し、ライブは大盛り上がり。
しかし、アンコールでaikoさんは「ここで皆さんにいいたいことがあります」と切り出します。
なんと左足を骨折していたことを隠したまま、8公演のステージに立ち続けていたというのです。
骨折した後の公演を中止してもおかしくない状況。そのつらさを最後の公演までファンに見せずに終えるとは、なんというプロ根性の高さでしょう。
骨折をおしてまでライブを続けた、その理由が泣ける
aikoさんはそこまでしてライブツアーを続けた理由を、このように語りました。
ただファンに会いたいという一心で、ライブを決行したというのです。
また、ライブ終了後には、この日のために用意された特別な映像が流れます。
その映像の最後にはaikoさんの直筆で「骨折するほど楽しかったです!本当にありがとうございました」と、書かれていました。
これを聞いたaikoさんのファンも感激
aikoさんのファンを愛する思いには、ただただ頭が下がります。
[文・構成/grape編集部]