歌手aiko、約20年前の姿に「かわいいッ!」の声! 1999年に『花火』をリリースした自分へ伝えたいこととは?
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1999年8月4日、歌手のaikoさんが『花火』の楽曲を発売しました。
「夏の星座にぶらさがって 上から花火を見下ろして」の歌詞から始まるサビは、思わずくちずさみたくなる気持ちのいいメロディですよね。
aikoさんにとって、メジャーデビュー後3枚目のシングルであった『花火』は大ヒット!
当時、長期にわたりオリコンチャートにランクインし、aikoさんの名を全国にとどろかせるきっかけとなりました。
2022年8月4日、aikoさんは自身のTwitterを更新。
23年前、『花火』をリリースした自分へ向け、感謝の気持ちをつづりました。
ブレイクしたきっかけとなった『花火』を作った、当時の自分に「ありがとう」とメッセージをつづったaikoさん。
感謝の言葉に加え、「これからも夏の星座にぶらさがっているような、夢見心地で歌い続けるからね」と、続けています。
写真は、当時のaikoさんの姿なのでしょう。きょとんとした表情でカメラを見つめている姿がういういしく、かわいらしいですね!
aikoさんの投稿には、ファンからさまざまな声が寄せられました。
・『花火』は私の青春の曲です!23年前、リリースしてくれてありがとう!
・今聞いても色あせない、素敵な楽曲ですよね。23年経った現在も、夏には欠かせない1曲として聞いています。
・僕が人生で初めて買ったCDは『花火』でした。店頭で試聴して聞き惚れて、衝動買いしたな。なつかしい。
・aikoさん、当時のあどけなさがかわいい!あれから23年が経っても、いつまでも『女の子』という感じがaikoさんにはあって、大好きです!
・写真に写っている、スーパーファミコン内蔵型のテレビが懐かしい!
『花火』をリリース後、『ボーイフレンド』や『カブトムシ』『キラキラ』など、数々のヒット曲を生み出し、2022年現在も多くのファンを魅了し続けている、aikoさん。
これからも、素敵な曲を制作し続けてくれることでしょう!
[文・構成/grape編集部]