とある月夜、愛の告白をした男性 その後の展開に「こうなりたい」「素敵!」
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お盆最終日、亡き妻を思い送り火を焚くと… 最後のコマに「感動して鳥肌が立った」お盆シーズンの風物詩である、送り火。お盆の最終日に、あの世へと戻る先祖の霊を見送るため、玄関先や庭などで焚かれる火のことを指します。漫画家の羊の目。(@odorukodomo8910)さんは、そんな送り火にまつわる創作漫画を描いてXで投稿し、話題を集めました。

伸びたラーメンを食べた夫 作った妻にいった『ひと言』が…「泣いた」7歳と0歳の娘さんを育てている、西山ともこ(nishiyama_tomoko07)さん。夫婦でラーメンをたべようとした時のエピソードをご紹介します。
海島千本(@Kaisen_Tobiuo)が描いた漫画をご紹介します。
月夜の下、並んで歩く男女。ちょっぴり詩的なことを話す男性を見て、女性は不思議そうな表情を浮かべます。
男性の『本当にいいたい言葉』とは…。
『月の満つるは何度でも』
愛の告白をした時と同じような月夜の日、懐かしい思い出について語っていた老夫婦。そう…若い男女は、老夫婦の回想だったのです。
姿は変わっても、お互いへの愛は変わらない…そんな2人の姿を見ていると、心が温かくなってきますね。
[文・構成/grape編集部]