普段はやらない失敗をしてしまった犬 その後の行動に涙腺が決壊
公開： 更新：
仰向けになる父親、視線の先には… 「この仕事就きたい！」「世界観がだいすき」幼い頃、親になかなか構ってもらえずにさびしい思いをした…なんて過去がある人もいるでしょう。放任主義であったり、単に仕事や家事に追われていたり。我が子を構ってあげられない理由は人それぞれです。おのあまね（ono_amane）さんは、そんな親子のワンシーンを描いた創作漫画をInstagramで公開しました。
柴犬にジャーキーをあげようとしたら… 展開に「笑った」「顔、顔！」2025年7月、一緒に暮らす柴犬のぽんたくんとのエピソードを描いた、犬山スケッチ（@yako_sketch）さんの漫画がXで注目を集めました。
- 出典
- @hujiume
ミニチュアダックスフンドのビビちゃんと一緒に暮らしている、漫画家の藤近小梅（@hujiume）さん。
ビビちゃんに胸がキュンッとなった時のことを漫画に描き、多くの人から共感を得ています。
ある日、いつもはやらない失敗をしてしまったビビちゃん。処理をした後、藤近さんが姿を探すと…。
愛犬がけなげで可愛い
「迷惑かけてごめんね。もう絶対に失敗しないからね」
そんな声が聞こえてきそうな行動に、涙腺が緩んでしまいます！
漫画を読んだ人たちからは、「犬はこれだから…大好きだよ！」というコメントがたくさん寄せられました。
【ネットの反応】
・うわーん、ワンコー！
・反省の心が痛いほど伝わりました。
・本当に、犬ってけなげで可愛いですよね！
・こんなことをされたら、泣きながらヨシヨシしまくりますよ。
藤近さんによれば、この後ビビちゃんの足は治ったそうです。
いっそう「大切にしよう」と心に誓いたくなるような出来事ですね。
[文・構成／grape編集部]