犬「ねーねーチューしよ!」 何度も拒否された犬の行動に、猫ドン引き
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

『心の声』が出すぎている猫 飼い主に抱っこされて…「にょーーんって聞こえてくる」飼い主(@IWASHI_0723)さんが抱っこをすると…猫のいわしくんの表情に注目が集まりました。
- 出典
- @yuandtoro/anicas
柴犬の長男ゆうくん、猫の次男とろくんと暮らしている、飼い主さん(@yuandtoro)。
犬と猫であるものの、2匹は本当の兄弟のように仲がよく、毎日楽しい生活を送っています。
しかし、時には片方の兄弟愛が重すぎることもあるのだとか…!
犬の『兄弟愛』が重すぎて、猫は…?
「チューしよう!ねーねー!ねーったら!」
とろくんに「チューしよう」と誘う、ゆうくん。
しかし、ノリノリで顔を近付けてくるゆうくんに対し、とろくんは…!
「お断りニャン!!!」
激しい猫パンチを繰り出し、全力で拒否!
機嫌が悪いのか、『チュー』が嫌いなのか、照れ隠しなのかは分かりませんが、とろくんはゆうくんに冷たい態度をとるばかりです。
しかし、ゆうくんはめげません!何度拒否されようと「チューしよー!チュー!」と顔を近付け続け、匂いをクンクンと嗅ぎ始めました。
(ぼ、僕の残り香まで…変態犬ニャ…)
残念ながら、ゆうくんの想いは届かなかったようです。
とろくんは、お兄ちゃんの行動に少し引いてしまいました…ゆうくん、ドンマイ!
[文・構成/grape編集部]