grape [グレイプ]

GACKT「やっと行けた」 線香をあげた写真に、涙

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Tweet LINE コメント

2018年10月27日、ミュージシャンのGACKTさんがInstagramに1枚の写真を投稿。多くの人の涙を誘いました。

写真には、墓前に座ったGACKTさん。線香をあげ、語らうように目の前の墓石を見つめています。

この日、GACKTさんが線香をあげに行ったのは、2008年10月5日に亡くなった俳優・緒形拳さんのお墓。

GACKTさんは、2007年放送のNHK大河ドラマ『風林火山』に上杉謙信役として登場。上杉の家臣・宇佐美定満役の緒形さんと共演しました。

2017年10月6日、GACKTさんはブログで緒形さんのことを次のように語っています。

あの時のボクは疲弊していた。
色んなプレッシャーに潰されそうにもなっていた。
アンチも敵も多かった。

そんな中で彼がボクに与えてくれた厳しい教えと、
優しい眼差しはボクに大きな自信と安堵をもたらしてくれた。

この人のために頑張ろうとココロから思えた。
あの出会いがあったからこそ、
今のボクがある。

もう亡くなってかなり経つが、
まるでつい最近の出来事のようにも思える。

そんな父さんに合掌。
今日はゆっくりと色んなことを思い出しながら、
酒を飲もう。

この想いが届きますように。

GACKTオフィシャルブログ ーより引用

支えてくれた緒形さんは、GACKTさんにとって「父親」とも呼べる存在。そんな緒形さんのお墓に、いまやっと線香をあげることができたのです。

「線香がよく燃えるのを見ると、なぜか想いが届いてるんじゃないかと思ってしまうのは弱ってるからか」とInstagramのハッシュタグでコメントをしたGACKTさん。心の弱りを感じたいまだからこそ、緒形さんの墓前に行きたかったのかもしれません。

感慨深い写真に、「忙しい中、行けてよかったですね」「想いはきっと届いています」「緒形さんも喜んでいると思いますよ」などの温かなコメントが多数寄せられました。

GACKTさんは緒形さんに何を伝えたのでしょうか。きっと、大河ドラマの撮影で励まされた時と同じく、パワーをもらったことでしょう。


[文・構成/grape編集部]

出典
gacktGACKTオフィシャルブログ

Share Tweet LINE コメント

page
top