「妊娠する確率が『男女同等』だったら」を描いた漫画 女性の問いに、男性は…
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外出中のエアコンつけっぱなし、何分までなら大丈夫? ダイキンの回答に「勘違いしてた」空調メーカーであるダイキン工業株式会社(以下、ダイキン)が運営する体験型ショールーム『フーハ東京』にお邪魔し、無理なく実践できるエアコンの節電方法を聞きました!

『玉子焼き器』で作ったのは、玉子焼きではなく… 企業のレシピに「アイディアの勝利!」ケンコーマヨネーズが紹介した、『丸めないタコ焼き』に注目が集まっています。
出典:kicoの生きるのが楽しくなるお絵かきブログ
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お互いに軽い気持ちで性行為に及び、「妊娠する(させる)つもりはなかった」と思っていた2人。
彼らだけではなく、世の中にはこう思った人が数多く存在することでしょう。
「できるわけがないと思っていたのに」
「避妊したから、絶対大丈夫だと思っていた」
「子どもができたら、おろせばいい」
しかし、一度宿った命が何事もなかったように消え、妊娠する前とまったく同じ身体に戻ることはありません。
中絶は母体の心身に大きな傷を残します。その傷は、人によっては癒えることのないものとして一生苦しみ続けてしまうかもしれないのです。
2人で話し合った末、作中の男性がとる選択肢はどちらなのでしょうか。後日、続編をご紹介します。
[文・構成/grape編集部]