「妊娠する確率が『男女同等』だったら」を描いた漫画 女性の問いに、男性は…
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クリアファイルの角を切り落とせば… 意外な使い道に「天才だ」「この発想はなかった」日常の家事がラクになるような裏技を、Instagramで発信している、ゆっこ(yukko_mamachan__)さん。 家に余りがちなクリアファイルの、意外な活用法を紹介し、反響を呼びました。

こんな使い方があったのか… つっぱり棒の活用法に「天才的」「これは思い付かない」そんなつっぱり棒の意外な活用法を、Instagramで紹介した、ぽむ(pom___room)さん。 どれも日常生活をラクにするものばかりで、あなたも「こんな使い方があったのか…」と驚くことでしょう。
出典:kicoの生きるのが楽しくなるお絵かきブログ
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お互いに軽い気持ちで性行為に及び、「妊娠する(させる)つもりはなかった」と思っていた2人。
彼らだけではなく、世の中にはこう思った人が数多く存在することでしょう。
「できるわけがないと思っていたのに」
「避妊したから、絶対大丈夫だと思っていた」
「子どもができたら、おろせばいい」
しかし、一度宿った命が何事もなかったように消え、妊娠する前とまったく同じ身体に戻ることはありません。
中絶は母体の心身に大きな傷を残します。その傷は、人によっては癒えることのないものとして一生苦しみ続けてしまうかもしれないのです。
2人で話し合った末、作中の男性がとる選択肢はどちらなのでしょうか。後日、続編をご紹介します。
[文・構成/grape編集部]