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「妊娠する確率が『男女同等』だったら」を描いた漫画 女性の問いに、男性は…

By - grape編集部  公開:  更新:

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お互いに軽い気持ちで性行為に及び、「妊娠する(させる)つもりはなかった」と思っていた2人。

彼らだけではなく、世の中にはこう思った人が数多く存在することでしょう。

「できるわけがないと思っていたのに」

「避妊したから、絶対大丈夫だと思っていた」

「子どもができたら、おろせばいい」

しかし、一度宿った命が何事もなかったように消え、妊娠する前とまったく同じ身体に戻ることはありません。

中絶は母体の心身に大きな傷を残します。その傷は、人によっては癒えることのないものとして一生苦しみ続けてしまうかもしれないのです。

2人で話し合った末、作中の男性がとる選択肢はどちらなのでしょうか。後日、続編をご紹介します。


[文・構成/grape編集部]

『妊娠する確率が男女同等の世界』で揺れ動く男性 その結果、気付いたことは…男女ランダムで妊娠する世界を描いた漫画が、完結。この作品を読んで、あなたはどう思いましたか?

「泣いた」「気持ち分かる」不妊に悩む夫婦のリアルな日常に涙があふれる女性が1人で抱えてしまいがちな"不妊"の悩み。"不妊"に悩む夫婦たちのリアルを描く動画に考えさせられます。

出典
kicoの生きるのが楽しくなるお絵かきブログ

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