妊娠した部下がマスクをしているだけで… 店長のありえない『発言』に、ドン引き
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置き配指定のはずが、なぜか『不在票』 確認してみると…置き配なのに『不在票』が入っていて?その理由に「配慮をありがとうございます」

公園に放置されていた『開いた状態の傘』 近づくと?「優しい世界」「前世で善行を積んだのか」ある雨の日、京都府京都市で扇子店を営む、大西里枝(@RieOhnishi)さんは、公園で開いた状態で放置された、ビニール傘を発見したそうです。 「忘れ物かな」と思った大西さんは、近くで傘を見ると…。
妊娠や出産を理由に、職場で肉体的・精神的な嫌がらせを受けるマタニティハラスメント(以下、マタハラ)の問題は後を絶ちません。
マタハラは働く女性にとって大きな悩みの種であり、それを理由に職場復帰を諦めざるを得ないケースも多いといいます。
かつて、アパレル業界で働いていた、りつ(rinrinrin_d28)さん。「今思えば、あれは完全にマタハラだった」と思う出来事が数年前にあったといいます。
職場で目撃した、マタハラの恐ろしい実態とは…。
マタハラを見た話
アパレルの販売員として働いていたりつさんの職場の店は、既婚者の女性が店長を務めていました。
妊活がうまくいかず悩んでいたという店長ですが、部下が妊娠をした際には、「みんなでサポートし合おう」と声を掛け合い、よい雰囲気だったそうです。
しかし、この後店長は部下のYさんに対し、ありえない行動を取り始めます…。
Yさんがマスクをして出勤したのを見ると、「帰って」と冷たくいい放った店長。
妊娠中は風邪薬などを制限されるため、予防はとても大切なことです。店長は自身も妊娠を望んでいたのなら、当然そのことはよく理解していたでしょう。
Yさんの身体を気遣わない発言に、りつさんも衝撃を受けてしまいます。
しかし、これをきっかけに店長のYさんへの当たりはどんどん強くなっていくのです。