落ち葉で遊ぶキツネを見て、先生が? まさかのオチに「笑った」「愛しい」
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参観日のことを知らなかった母親 息子が伝えなかったワケに「涙が出る」羊の目。さんが、『参観日』という漫画を投稿しました。働く母親に迷惑をかけまいとする弟に、兄が伝えた言葉とは。

担任教師が飼育係を募るも決まらず… とった強行手段に「笑った」「もはや別の係だろ」あるクラスでは、係決めの真っ最中。担任教師が「飼育係をやりたい人は手を挙げて~」と呼びかけました。ただ、生徒たちからは、そもそも飼育係の必要性を疑う声も上がり…。
- 出典
- @sonoda_yuri
漫画家の園田ゆり(@sonoda_yuri)さんが、Twitterに投稿している『ナナライ奇譚』シリーズ。
クラスメイトの中にまぎれこみ、学校生活を送るキツネと周囲の人たちの交流を描き、人気を博しています。
『ナナライ奇譚』シリーズ
今回ご紹介するのは、黄色く色づいたイチョウの落ち葉で、大はしゃぎするきつねくんのお話です。落ち葉の山で遊ぶきつねくんを見た先生は…。
きつねくんと先生 イチョウのじゅうたん
きつねくんと一緒になって落ち葉で遊んでいた先生は、運悪く水たまりにはまり、びしょ濡れになってしまいます!
トホホ…な展開ですが、童心にかえってきつねくんと遊んだ時間は、先生にとって大切なものになったことでしょう。
来年は水たまりのトラップに気を付けて、またきつねくんと素敵な思い出を作ってほしいですね!
[文・構成/grape編集部]