「酷すぎる!」「ありえない…」 熊田曜子が明かした『夫のモラハラ』に同情の声
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快挙を成し遂げた狩野英孝、帰国便の搭乗券をよく見ると… 「さすがJAL」の声ホノルルマラソンから帰国する狩野英孝さんに、JALが用意したサプライズとは…。
ロケで出会う人を「お母さん」と呼ぶのは気になる ウイカが決めている呼び方とは?タレントがロケで街中の人を呼ぶ時の「お母さん」「お父さん」に違和感…。ファーストサマーウイカさんが実践している呼び方とは。
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- kumadayoko
grape [グレイプ] entertainment
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ロケで出会う人を「お母さん」と呼ぶのは気になる ウイカが決めている呼び方とは?タレントがロケで街中の人を呼ぶ時の「お母さん」「お父さん」に違和感…。ファーストサマーウイカさんが実践している呼び方とは。
2012年に一般男性と結婚した、タレントの熊田曜子さん。現在は6歳と3歳、0歳になる3人の娘の母親でもあります。
熊田さんは自身のブログやInstagramに、タレント業についてだけでなく、娘たちとの幸せな日常についても投稿しています。
しかし、2019年6月に熊田さんが投稿した内容に対し、ネット上で不穏な空気を感じる人が相次いでいるようです。
熊田曜子のInstagramに『夫のモラハラ』を疑う声
Twitterで話題になったのは、2019年6月に熊田さんがInstagramのストーリー機能を使って投稿したもの。
ストーリー機能とは、フォローしているユーザーに公開される、24時間限定の投稿。熊田さんは、ストーリー機能で以下のように投稿しています。
お酒を飲んで帰宅した夫に寝かしつけた娘を起こされ、用意した料理を食べてもらえず、義母からもきつく当たられるという熊田さん。
ちなみに、上記の投稿で「一口も食べてもらえず処理した」と書かれていたのは、こちらの料理です。
ストーリーを見た人からは「捨てるくらいなら私が食べたい!」「こんなに豪華な料理なのに…」といった声が多数寄せられています。
ネット上で熊田さんのストーリーは拡散され、夫からのモラハラ(モラル・ハラスメント)を心配する声が上がっています。
・これをSNSに発信するって、かなりの覚悟を持ってのことだと思う。つらいんじゃないかな…。
・夫婦以前に、作ってもらった料理を食べないって酷すぎる!一生懸命作ってくれたのに。
・この年齢の3人の子どもを育てるって相当大変なのに、つらすぎるよ…。
・ここまできたら「次やったらご飯作らないからね」っていってもいいと思う。
一方、「芸能人がこういう愚痴をいうのはどうなんだ」「『私かわいそうアピール』に見える」「料理が下手なんじゃないか」といった批判的な声も。
しかし、芸能人とはいえ1人の人間であり、母親です。熊田さんが『モラハラ』と感じているかは分かりませんが、つらい思いをしているのは事実でしょう。
自分の人生のため、そして我が子たちのために、熊田さんは夫婦で正直な気持ちを伝え合ったほうがいいかもしれません。
[文・構成/grape編集部]