仲里依紗からチョコをもらった中尾明慶　返した言葉に「かわいすぎる」「本当いい夫婦」

２月１４日のバレンタインデーが近くなると、プレゼント用のチョコレートの販売コーナーを設ける店も多いでしょう。

高級チョコレートも売っている中、人気俳優の仲里依紗さんは手作りチョコレートを、夫で俳優の中尾明慶さんに渡したようです。

しかし、チョコを渡す背景には、ある意図があって…。

仲さんと、妹のれいなさんがバレンタインチョコを作る動画をご覧ください！

２０２５年２月１４日には、日本にいないかもしれないという仲さん。

「でもキツネさん、そういうの気にするから…」と、『キツネさん』こと中尾さんを気遣って、２週間以上早くチョコレートを渡すといいます。

仲さんは、先に手作りしてまでもバレンタインチョコを渡す理由をこのように説明しました。

仲さんは、中尾さんにチョコレートを渡し、ホワイトデーのお返しの時に「何か欲しいものはある？」といわせるのが狙いなのだとか。

「１か月後の投資です」といいながらも、仲さん姉妹も食べたいものを作ることにしました。

仲さんが作るのは、米粉のココアスノーボール。

れいなさんも、スウェーデンのチョコレートケーキ『クラッドカーカ』を作って、仲さんに便乗して中尾さんに投資をすることにします。

仲さんは「キツネさんが、シフォンケーキが好きで、妊娠中に作っていた」とお菓子作りをしていた過去を明かし、着々とココアスノーボールを作っていました。

完成したスノーボールを中尾さんに渡しながら、「あげとかないとお返しがもらえないから」と率直にバレンタインチョコを渡す意味を伝えた仲さん。

仲さんの狙い通り、中尾さんは「お返しってどういうの？」と聞いてきました。

中尾さんは「ありがとうございます。毎年毎年…本命？」と、仲さんに確認を取ると「友チョコじゃないよね？」と少し不安げ。

仲さんは「ねだりチョコ」といっていましたが、きっと『本命チョコ』でもあるのでしょう。

仲さんと中尾さんのやりとりに、視聴者から反響が上がっていました。

きっとホワイトデーには、仲さんの『おねだりした結果』が、中尾さんからプレゼントされることでしょう！

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[文・構成／grape編集部]