応援歌に「お前」は不適切? 加藤浩次の持論が共感集める
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プロ野球チーム『中日ドラゴンズ』の応援団が、応援歌『サウスポー』に「不適切なフレーズ」があるとして使用の自粛を発表した経緯が注目を集めています。
ファンの間ではおなじみの応援歌
同応援歌は、中日ドラゴンズファンの間では長く親しまれてきました。
しかし、中日ドラゴンズの与田剛監督が「みなぎる闘志を奮い立て、お前が打たなきゃ誰が打つ、いま勝利を掴め」というフレーズの『お前』という部分を「不適切なフレーズ」として指摘。
与田監督は、「子どもの教育上の面から『お前』と呼ぶ部分を、選手の名前にできないか球団に提案しただけ」とコメントし、ファンの間で賛否両論を呼ぶ事態になっています。
7月3日に放送された情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)では、今回の騒動に関して特集。「与田監督の考えも理解はできる」「歌詞を変える必要はない」と番組内でも意見が分かれました。
すると、番組MCを勤める加藤浩次さんは語気を強めて「歌詞の『お前』は、まったく問題ない」とバッサリ。
さらに、今回の応援歌に限らず「世の中には『お前』が使われている歌詞や小説がたくさんある」とも続けます。
「お前」呼びは難しい問題
与田監督が「お前」ではなく「選手の名前」にするよう求めるのも、選手たちへのリスペクトを持っているからこそなのでしょう。
また現代では、「お前」は、立場が同等、もしくは目下の人に対して使われる呼びかたとして浸透している印象です。
そのため、ファンの子どもたちが応援歌を通して、立場に関係なく人を「お前」と呼ぶことを危惧する気持ちも理解はできます。
一方で、加藤さんのいう通り、世の中には「お前」という呼びかたが出てくる創作物が多数あり、日常的にも多用されています。
『スッキリ』放送終了後には、ネット上にさまざまな意見が書き込まれました。
・「くだらない」という加藤さんの意見も理解できる。応援歌以上に中日ドラゴンズは試合に集中してほしい。
・そもそも監督がどうこういう問題ではないと思う。
・応援と野次の線引きができていればいいのでは。
中日ドラゴンズに限らず、「お前」というフレーズが出てくる応援歌はほかのチームにもあります。今回の一件は、各方面に影響を与えそうです。
[文・構成/grape編集部]