中島愛のカバーアルバムへの愛が深い! May’nとの共演MVに感激
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『まめぐ』の愛称で親しまれ、声優、歌手として活躍中の中島愛(なかじまめぐみ)さん。
父親は日本人、母親はフィリピン人で、くっきりとした顔立ちが美しいハーフです。声質は「オーガニックだ」「ピュア」と評され、多くのファンの心を癒やす存在。
そんな中島愛さんのデビューからの活動や趣味など、さまざまな情報をご紹介します。
中島愛といえば『マクロスF』ランカ・リー
2007年8月、マクロスシリーズ25周年記念として制作されるアニメ『マクロスF』のヒロインオーディションの結果が発表されました。選ばれたのが、当時18歳だった中島愛さんです。
『マクロスF』は2008年4月に放送を開始。中島愛さんはダブルヒロインの1人、ランカ・リーを演じました。
ランカ・リーは、大スターのシェリル・ノームに憧れて歌手を目指すキャラクター。新人声優の中島愛さんとランカ・リーを重ねて、視聴者は成長を応援しました。
歌手デビュー記念ライブ 2008年
シェリル・ノーム starring May’n/ランカ・リー=中島愛 『ライオン』が大ヒット!
中島愛さんは、『ランカ・リー=中島愛』名義で、劇中の歌唱も担当。ランカ・リーの1stシングルとしてリリースされた『星間飛行』は、オリコンランキングで5位を記録するヒット曲となりました。
曲中のフレーズ「キラッ☆」と、劇中で『星間飛行』を聴いたキャラクターのセリフ「ご存知ないのですか!?」は、ネット上で大ブームを起こします。
さらに、もう1人のヒロインであるシェリル・ノームの歌唱を担当するMay’n(メイン)さんとのデュエット曲である『ライオン』は、オリコンランキングで2位を記録。
『マクロスF』の後期オープニングテーマ曲である『ライオン』は、アニメ放送終了から10年以上経っても、カラオケの人気上位曲にランクインしています。
『マクロスF』後も声優・歌手として活躍
『マクロスF』で一躍人気声優となった中島愛さんは、その後もアニメ『バスカッシュ!』シトロン役、『セイクリッドセブン』藍羽ルリ役などで作品のメインキャラクターを演じました。
併せて、劇中歌やテーマソングも歌唱。声優・歌手としての実力を確かなものにしていきます。
アニメ『輪廻のラグランジェ』では、オープニング・エンディングテーマ曲を担当。ミュージシャンのRasmus Faber(ラスマス・フェイバー)プロデュースによる楽曲『TRY UNITE!』『マーブル』は大きく注目されました。
中島愛は活動休止中、どうしていた?
2014年2月スタートのアニメ『ハピネスチャージプリキュア!』で愛乃めぐみ/キュアラブリー役を射止めた、中島愛さん。
順風満帆な活躍を見せていたにも関わらず、2013年12月に「2014年3月末をもって中島愛名義での歌手活動休止」が発表されました。
これまで演じてきたアニメのキャラクターソングなどは継続するものの、『中島愛』としての歌手活動は無期限で休止するとのこと。ファンの間に、大きな衝撃が走りました。
さらに、声優としての活動も過去の出演作関連の仕事は受けず、終息していくことに。
休業状態になった中島愛さんは、思い切って髪を切ってベリーショートにするなど、気持ちを切り替えていたそう。
その後、事務所を移籍し、2016年12月1日に本格復帰。アニメ『風夏』のエンディングテーマ曲『ワタシノセカイ』をリリースしました。
中島愛の趣味は『昭和のアイドル』
中島愛さんが好きなものは、意外にも『昭和のアイドル』。おニャン子クラブや、松田聖子さんなど、昭和に一世を風靡したアイドルの大ファンなのだとか。
2018年8月30日に放送されたラジオ番組『ミュ~コミ+プラス』(ニッポン放送)に出演した中島愛さんは、故・川島なお美さんの歌手としての活動について熱く語りました。
本当によい曲がいっぱいあって、私は『SO LONG』っていうアルバムが大好きなんですけど、その中に『泣きながら Dancin’』っていう曲があるんですね、曲も最高なんですけど川島なお美さんのボーカルがすごいよくて。
川島なお美さんの歌いかたが、中島愛さんが歌手として活動するにあたって活かせないかどうか、熱心に研究しているとのことです。
中島愛は復帰後、カバーアルバムなどを精力的にリリース
2019年1月28日、中島愛さんはデビュー10周年を記念したカバーアルバム『ラブリー・タイム・トラベル』をリリース。
中島愛さんがこよなく愛する、安田成美さん、今井美樹さんなど、昭和のアイドルのカバー曲が全7曲収録されています。
松田聖子さんの楽曲『Kimono Beat』では、再びRasmus Faberとのコラボが実現。初のセルフプロデュースアルバムは、中島愛さんにとって「妄想が形になった」理想的なものであったようです。
ラブリー・タイム・トラベル
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『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』での演技に「すごかった」の声
2018年1月から放送されたアニメ『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の第5話に、中島愛さんが出演しました。
中島愛さんが演じたのは、王女のシャルロッテ役。シャルロッテは結婚を目前にした、まだ幼い少女です。中島愛さんの繊細な演技は「中島愛さんだったのか、すごいうまい人だと思ってクレジットを見て驚いた!」「声はまめぐなのに、全然分からなかった…」と見た人たちから驚きの声が上がりました。
『マクロスF』では、新人らしいたどたどしさも見えた中島愛さん。声優として、ファンが驚くほどの成長を見せてくれました。
中島愛とMay’nがMVで初共演!
2018年9月、『マクロスF』10周年記念シングルとしてリリースされたのが、中島愛さんとMay’nさんによる『Good job!』です。
『Good job!』では、意外にも中島愛さんとMay’nさんの2人はMV初共演。7年ぶりとなる『マクロスF』楽曲のリリースにファンは大歓喜しました。
中島愛さんもMay’nさんとの共演に喜びを隠せない様子。
シングルには、『ランカ・リー=中島愛』名義の楽曲『ランカと Brand New Peach』も収録されています。
シェリル・ノーム starring May’n/ランカ・リー=中島愛『Good job!』MV
Good job!
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中島愛の現在・これから
2019年7月21日に、ワンマンライブ『中島 愛 10th Anniversary Live~Best of My Love~』が開催されました。
声優としては、10月スタートのアニメ『本好きの下剋上 司書になるためには手段は選んでいられません』の出演が決定。『本好きの下剋上』は、『このライトノベルがすごい!』で2年連続第1位を獲得した香月美夜さんの同名の小説が原作です。
中島愛さんが演じるのは、主人公のマインの姉、トゥーリ役。
また、エンディングテーマ曲『髪飾りの天使』を中島愛さんが歌唱します。
アニメ『本好きの下剋上』番宣
休業期間を経て、声優・歌手として輝きを増した中島愛さん。これからも、美しい声でファンを癒やしてくれることでしょう!
中島愛 プロフィール
生年月日:1989年6月5日
出身地:茨城県
血液型:A型
趣味:昭和のアイドル、プロレス鑑賞
所属事務所:e-stone music
所属レーベル:フライングドッグ
2007年の『Victor Vocal & Voice Audition』で最優秀者に選ばれ、アニメ『マクロスF』ランカ・リー役で声優デビュー。『ランカ・リー=中島愛』名義で歌手デビューし、2008年『第3回声優アワード』において歌唱賞を受賞した。歌手のMay’nとのデュエット曲、シェリル・ノーム starring May’n/ランカ・リー=中島愛『ライオン』が大ヒット。ソロでは、2009年に中島愛名義の1stシングル『天使になりたい』をリリースした。2014年3月末をもって『中島愛』名義での歌手活動を無期限で休止すると発表し、声優としても活動休止状態となるが、2016年12月に声優・歌手として復帰。日本人の父親とフィリピン人の母親を持つハーフ。高校生時代のあだ名は『キャサリン』。
[文・構成/grape編集部]