街を歩いていた女子高生 見知らぬ男性が声をかけてきた『理由』に、鳥肌
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男の子にゆっくり近づく長髪の女性 母に電話したわけに「そっちかい」「笑った」ホラー映画で定番なのが、「背後から得体の知れない『何か』がゆっくりと近付いてくる」というシーン。背後から何かおぞましい気配を感じたが最後。恐怖心から、振り返ることもままならないでしょう。漫画家の洋介犬(@yohsuken)さんは、Xで『居る!居る!』と題した創作漫画を公開しました。

柴犬にジャーキーをあげようとしたら… 展開に「笑った」「顔、顔!」2025年7月、一緒に暮らす柴犬のぽんたくんとのエピソードを描いた、犬山スケッチ(@yako_sketch)さんの漫画がXで注目を集めました。
- 出典
- @manga_m
漫画家の並庭マチコ(@manga_m)さんが描いた実録漫画をご紹介します。
漫画は、並庭さんのお姉さんの身に実際に起きたことを描いたもの。当時、高校生だったお姉さんは、学校帰りに電車を利用して街へ出かけますが…。
『姉の身に起きた怖い話』
見知らぬ男性に話しかけられて、警戒するお姉さん。
しかし、男性から飛び出した言葉は、「パンツが見えているよ」という衝撃的な指摘だったのです!
漫画を読んだ人からは、さまざまな反応が寄せられています。
・すごく申し訳ないけど、オチにめっちゃ笑ってしまった。
・指摘した男性、めっちゃいい人。男性でこれをいうの、かなり勇気がいったと思う。
・1時間以上パンツ丸出し…。これ以上恐ろしいことってないわ。
・女子は誰でも一度はこの恐怖を経験したことがあるはず。
「誰かもっと早くに教えてほしい」と、心の中で叫んだお姉さん。自分が当人だったらと想像すると…ある意味、ホラー以上にゾクッとしてしまいますね!
[文・構成/grape編集部]